え、マジで性癖なわけ?
まあいいや、あっちだよ、少し急ごうか!
(少し苦笑しつつも優先すべきは手当の方。小走り気味に其方へとかけてゆき。)
>シャロくん
あれ?こういうところは女の子の方が詳しいと思ってたんだけどな。
(意外そうに首傾げ乍店内へと入り。)
>キャロちゃん
( /不覚にもクスッときました// )
>>686-687
ロキア/
いいなあ、仲良しなんですね…
(少し羨ましそうにぽそりとつぶやいて。こちらは立ち止まると、手を後ろで組んで。)
…あ、わたしは少しだけ魔法の練習をして帰りますね!
>コーンヴィルさん
レミー/
お揃いだね。
(クスッと笑って。それから首傾げて尋ね。)
…ん?何?トイレ?
>コーデリアちゃん
>>688
ロキア/
…良いのですか!で、では!お願いします!
(ぱっと表情明るくすると、何度もペコペコと頭下げ。)
( /あああああの〜〜〜〜〜!いやもうクッソ短くていいんで、(にこっと笑って)←このレベルで良いんで!ロル付けて欲しいナ!なんて!お願いします! )
>>689
ヴィル「えぇ、そうなんですよ。私もよくそこで頼んでいて」
(口元に手を当てて微笑み)
リア「…………」
(何かを思いついた顔でスピカの服の袖を引っ張り)
>スピカさん
ヴィル「分かりました。くれぐれも気をつけてくださいね。何かあったら…」
(と、コートの下からどうやって出したのか鳩を取り出し微笑みながら相手に差し出して)
「この鳩を飛ばしてください。駆けつけますので」
(最後にニッコリと微笑むと「では、」と言って駐屯地の方へ向かい)
>ロキアさん
リア「…………お風呂」
(『……なかったら大丈夫』と付け加え。よく見たら必死で逃げてきたのか足や手、服も泥だらけになっていて)
>レミーさん
>>690