リア「……そんな事誰が決めたの。元々この世界の秩序を正すために二つの騎士団が立ち上がったのに。それがいつしか対立しただけじゃん。団員同士が仲良くしちゃダメだなんてそんな決まりないでしょ」
(相手と言うよりも白と黒が対立している状況に苛立っているようで静かに一息で言い)
>アネモネちゃん
リア「やっぱりあなたはよく分からない」
(ヴィルが話さないせいかリアがいつもより饒舌になっており、ため息を着いた後相手と距離をとるように後ろに下がって)
ヴィル「…………」
(躱された槍をそのまま相手がいる方向に横薙ぎに払って)
>アルベルトさん
>>680
ヴィル「これからコートとローブを新調しようと思いまして。この前の任務で結構ボロボロになってしまったので…」
(その言葉通り二人は上がベストとチュニックのみの姿で)
リア「……♪」
(ヴィルの言葉に同意するようにこくこく首を縦に振ると相手を指差し首をかしげ『あなたは何してるの?』と示して)
>スピカさん
>>681
ヴィル「そんなことないですよ…。リアからは『過保護』って言われましたからね。今は諦めてるようですけど」
(さて駐屯地に戻りますか、とぐーっと背伸びをして言い)
>ロキアさん
リア「!……」
(相手の言葉に首を振って『私の所もだよ』と自分を指差して笑い)
「…………」
(相手の服の裾をくいくいと引っ張って)
>レミーさん
>>683
リア「♪…♪♪」
(連れてきた場所は綺麗な花畑で。ときたま花畑の間からウサギやリスなどの小動物が顔を出したりしていて)
>シャロットさん
リア「!!……」
(相手の言葉に驚くと感心したようにため息をつき刀を返して)
>キャロちゃん
>>685
その隣町へ、買いに行くのですか?私も服をよく買っているので。
>ヴィルさん、リアさん
お相手しましょうか?ちょうど弓の練習しようと思ったので。
あ、無理しなくてもいいですよ。
>ロキアさん
>>683
汚い世界、それもそのはずですね。
>キャロさん
>>684
え、マジで性癖なわけ?
まあいいや、あっちだよ、少し急ごうか!
(少し苦笑しつつも優先すべきは手当の方。小走り気味に其方へとかけてゆき。)
>シャロくん
あれ?こういうところは女の子の方が詳しいと思ってたんだけどな。
(意外そうに首傾げ乍店内へと入り。)
>キャロちゃん
( /不覚にもクスッときました// )
>>686-687
ロキア/
いいなあ、仲良しなんですね…
(少し羨ましそうにぽそりとつぶやいて。こちらは立ち止まると、手を後ろで組んで。)
…あ、わたしは少しだけ魔法の練習をして帰りますね!
>コーンヴィルさん
レミー/
お揃いだね。
(クスッと笑って。それから首傾げて尋ね。)
…ん?何?トイレ?
>コーデリアちゃん
ロキア/
…良いのですか!で、では!お願いします!
(ぱっと表情明るくすると、何度もペコペコと頭下げ。)
( /あああああの〜〜〜〜〜!いやもうクッソ短くていいんで、(にこっと笑って)←このレベルで良いんで!ロル付けて欲しいナ!なんて!お願いします! )
>>689
アネモネ
>リアちゃん
決まりがなくても皆そう思ってる。私はともかくそのせいでお師匠様まで悪く言われたら……。
(視線を地面にさまよわせながら、弱々しい声で言う。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
ん?それ俺のことか?
(ヴィルの攻撃をしゃがんでかわしてからリアの言葉に反応して言う。)