リア「…………」
(うっすらと目を開くも相手の事を判断できないようで『誰?』と口元だけが動きまた目を閉じてしまい)
>アネモネちゃん
リア「……そ。ばいばい」
(急に背を向けた相手に驚きキョトンとするも取り敢えず手をヒラヒラと振り、杖でヴィルの頭をごん!と思いっきり叩くと)
ヴィル「……はっ!?あ、アルベルトさん?えっと、私は何を……」
(どうやら戦闘前ら辺から記憶が内容であたふたしていて)
リア「アルベルトさん用事で帰るって。ご挨拶しなよ」
(そうヴィルに告げ)
>アルベルトさん
>>712
【課題お疲れ様です!レス蹴り了解です。キャロちゃんにヴィル君で絡ませていただきますね】
ヴィル「そこの貴女、大丈夫ですか?」
(偶然街で見かけた相手の顔がゆがんでいたので心配そうに微笑みながら声をかけ)
>キャロさん
>>713
ヴィル「んー、やっぱ心配だなぁ。少し見に行こう…」
(そう言い納得したように頷くとロキアがいる方へやや早足で歩き始め)
>ロキアさん
リア「……!え、本当に鳥さんが」
(と言いつつ用意されていた服を見て目を輝かせ着替えて)
「…へへ、ヴィルのみたい」
(少しシャツの袖が長かったらしく袖から少ししか出てない手を見れば兄のことを思い出し)
「…………雨やんでるかな」
(鳩を飛ばしたいようです期待をこめてそう言い浴室から出て)
>レミーさん
>>714
アネモネ
>リアちゃん
え!あ、アネモネよ。
(相手の発言に動揺してから意を決したように言い)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
おー、じゃあな。
(歩きながら振り返らずに手を振って言い)
( / ハイっす!了解っす!絡み感謝っす!((殴 )
だ、大丈夫よ…心配なんて無用だわ
( 相手に声を掛けられれば、ぜえぜえ息を切らしつつ上記述べ。「 貴方…見かけない顔だわ…。誰? 」なんて言って )
>>717
そーだね、できる限りはね?
(この質問には穏やかにへらりと笑って答え。)
( /暑さでやられてたんだと思います(白目) )
ロキア/
た、助けて…!
(へタレな風の魔法の紙防御など無に等しく、じりじりと壁へ追いやられ。怯えて震わせた瞳に映る男が、
殴ろうと屈強な拳を振り上げて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
あちゃー、やっぱりちょっと大きかったね。
お水飲む?
(丁度コップを持ってきて。相手の姿見れば苦笑。コップさしだして。)
>コーデリアちゃん
>>717
( /漢字がどことなく物騒で不覚にもクスッときました\(^o^)/ )
レミー/
元気?そうじゃないけど、大丈夫?
ほら、この前の傷とか…
(軽い足取りで相手の隣へ。へらへらと笑い乍も、心配はしているようで。)
>シャロくん
ロキア/
れ、レミーさんじゃないです…
(頭からソフトクリームを拭い、もぞもぞと起き上がって見せた表情は申し訳なさそうに眉が下がっており。)
>キャロさん
>>720