んー…ぼくはそこまで独占欲無い…と思うけど、
ヤキモチって言葉もあるくらいだし、普通なのかな?
(難しそうにうんうんと唸り、疑問符を付けて答えを返して。)
( /やべえ逃げるコマンドが無いwwwww )
>>710
ロキア/
あのー…いやえっと、わ、悪気は無かったんです!
これも運命の悪戯!?なんて!?ああああ嘘です!
(当然此方へ視線は向かい。睨みを効かせじりじりと近付いてくる彼等にわたわたと必死に言い訳。恐怖からか鳩を胸にぎゅっと抱き。)
>コーンヴィルさん
レミー/
この辺に置いておけばいいかな…?嫌なら着ないだろうしね。
(傍に服を入れた籠を置き、台所へ向かうと冷たい水をコップへ注いで。)
>コーデリアちゃん
>>711
( /蹴り了解しました!絡ませて頂きますね\^^/ )
レミー/
やっほー、遊びに来たよん。
(ひらひら手を振り乍へらっと笑って部屋の中入ってきて。)
>シャロくん
ロキア/
ふんふふー…ああああ゛ッ!?
(上機嫌にスキップを踏んで街を歩いており。手に持つのはソフトクリーム。しかし小石につまづいて転んでしまい、相手の目の前で頭からソフトクリームを被ってしまい。/!?)
>キャロさん
>>713
アネモネ
>レミー君
これで微妙なラインかー。
あ、じゃあこれは?好きな人が望むことならなんでもしてあげたい!
(相手の反応に難しい顔をして悩んだあと、また思い付いてそう言い)
【なぜ逃げられると思った。】
リア「…………」
(うっすらと目を開くも相手の事を判断できないようで『誰?』と口元だけが動きまた目を閉じてしまい)
>アネモネちゃん
リア「……そ。ばいばい」
(急に背を向けた相手に驚きキョトンとするも取り敢えず手をヒラヒラと振り、杖でヴィルの頭をごん!と思いっきり叩くと)
ヴィル「……はっ!?あ、アルベルトさん?えっと、私は何を……」
(どうやら戦闘前ら辺から記憶が内容であたふたしていて)
リア「アルベルトさん用事で帰るって。ご挨拶しなよ」
(そうヴィルに告げ)
>アルベルトさん
【課題お疲れ様です!レス蹴り了解です。キャロちゃんにヴィル君で絡ませていただきますね】
ヴィル「そこの貴女、大丈夫ですか?」
(偶然街で見かけた相手の顔がゆがんでいたので心配そうに微笑みながら声をかけ)
>キャロさん
>>713
ヴィル「んー、やっぱ心配だなぁ。少し見に行こう…」
(そう言い納得したように頷くとロキアがいる方へやや早足で歩き始め)
>ロキアさん
リア「……!え、本当に鳥さんが」
(と言いつつ用意されていた服を見て目を輝かせ着替えて)
「…へへ、ヴィルのみたい」
(少しシャツの袖が長かったらしく袖から少ししか出てない手を見れば兄のことを思い出し)
「…………雨やんでるかな」
(鳩を飛ばしたいようです期待をこめてそう言い浴室から出て)
>レミーさん
>>714
( / 有難う御座います!人参喰いながら返信させていただきますね! ← )
シャロット /
わッ!?何事だ!?
( いきなり室内に聞きなれた相手の声が響き渡れば、びくっと肩を揺らし上記述べ。その反動でごろんとソファーから転げ落ちれば、数回せき込んで、いつもより数段階上の死人顔で「 れ、レミーか… 」なんて言って )
キャロ /
ひぎゃ…って、レミーさん…
( ぼっーとする意識の中で、視界にいきなりアイスクリームが現れれば、軽い悲鳴混じりに衝動的に刀を抜いて構えるも、相手と気づいて上記述べ。刀を構えたまま「 …何事ですか 」なんて言って )
>>714