リア「…………黒とは仲良くしちゃダメだって。また洗脳するつもりだったんだと思う」
(静かな声だったが確かにその口調は怒りを含んでいて)
>アネモネちゃん
リア「……こっちの台詞」
(むしろ気付いてなかったのか、と思いつつサラッと言えば壁に凭れかかっていた体を起こし口元を笑みの形にしながら猫に近づいて)
>アルベルトさん
>>737
リア「……♪」
(元気にコクっと頷き)
ヴィル「SPiCaさんがそうおっしゃるなら…。あの、リアをよろしくお願いします」
(どうやら自分は帰るつもりで。リアの頭をぐぐーっと無理やり下げさせ自分も頭を下げて)
>SPiCaさん
>>738
アネモネ
>リアちゃん
洗脳って……。なんでそんなことするのよ。
(驚いたあと、悲しそうに言って)
アルベルト
>リアちゃん
……よりによって今会うとかねぇだろ。
(舌打ちしてそう呟く。猫はリアを警戒しつつ慣れた様子でアルベルトの肩に飛び乗って)
【やっべー返事大遅刻ーすまないー!】
いえいえ、そこまで謝らなくても。
【自分も頭を下げる、その後帽子を外す】
>>739