え、でもそれ…アネモネちゃんは寂しくないの?
(不思議そうにこてりと首傾げ。)
( /なんとレミーくん数多の燃焼物のひとつになってしまった/^o^\ )
>>734
ロキア/
ご、ごめんなさい…
(どうやら力が入らず立てないようで。だけど言葉で伝えられず、口をぱくぱく動かして「足が、」と伝えたげに。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ヴィルさん?
(コップ受け取ったままこてり首傾げ。そしてにやりと悪戯気な笑み浮かべ相手の後ろ着いてゆき。)
あ、もしかしてボーイフレンドさん?
>コーデリアちゃん
>>736
レミー/
覚えてないの!?あんな死ぬ思いしたのに!?
待って、シャロくんっておじいちゃんだったっけ!?
(ぷるぷると相手指差してはギョッとしたように目丸く。)
>シャロくん
ロキア/
あはは…お気になさらず。
(苦笑しつつハンカチ取り出して頭拭き。そして少し意外そうに相手見やり。)
それにしても。
レミーさんのこと、ご存知の方がいらしたんですね…!
>キャロさん
( /何を喰ったんですか貴方は(驚愕) )
>>748
リア「だから、生まれてくる子供たちにその望みを託した、らしい。……私は兄さんより魔力が強かったから、白の魔道士になるよう洗脳まがいのことをさせられた、らしいよ。…………『黒は敵だ、白に入れ、白こそ正義』とか」
(『……昔のことだからあんまり覚えてないけど』と付け加え。手に持っている花の花弁を花占いのようにちぎりながら)
>アネモネちゃん
リア「……!!!!……!!!!」
(すりよってくる猫が可愛いのか顔を手で多いその可愛さに震えていて)
>アルベルトさん
ヴィル「?どうかなさいましたか」
(独り言を言っている相手の言葉が聞こえなかったのか首をかしげて笑顔で聞き)
>キャロさん
>>747
ヴィル「……少し失礼しますね」
(そう言えば相手を優しくお姫様抱っこして)
「さて、駐屯地に戻りましょうか」
>ロキアさん
リア「……え。まさか」
(クスリと笑い、扉を開けると雨がさっきよりも酷くなっているのを確認し扉を閉じてため息をついて)
「……私の、双子の兄さんだよ」
(言いながら相手の方にくるりと振り返り)
>レミーさん
>>750
アネモネ
>レミー君
お師匠様がいない世界で生きる気なんてないよ。理想はお師匠様が死ぬ直前に私が死ぬことかな。
(平然とそう答えて)
【火葬完了!】