ロキア/
え!?あ、あ… ハイ。
あ、あの…重かったらそこらへんに捨ててください…
(あわあわとふためいた後、気恥しさから顔を真っ赤にして大人しくなり、ぼそぼそと申し訳なさそうに言葉付け足し。)
>コーンヴィルさん
レミー/
あちゃー、お兄さんかあ。ていうかお兄さんいたんだね。
(額押さえて苦笑、そして意外そうに相手見やり。)
>コーデリアちゃん
>>752
そ、そっかあ〜。ぼくはちょっと分かんないなあ。
(困った様にへらりと笑みを作ってみせて。)
( /レミー、お前はちょっとうざい奴だったけど、悪い奴ではなかったよ…(´ー`)/~~ )
>>753
アネモネ
>レミー君
まあ理解してほしいとも思わないわ。アンタが誰かに執着するとか考えられないし。
(そう言って溜め池をついてから「お師匠様見つからないし今日はもう帰ろうかな。」と呟いて)
【大丈夫。レミー君は火葬されたぐらいじゃ死なないよ。】
リア「……そ、その通り。だからずっと逃げてるの」
(花びらがすべて散り茎だけになった花をポイと地面にほおり投げると)
「……心に答えはない」
(相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟き)
>アネモネちゃん
リア「……1番はウサギ。2番目はネコ」
(そうとだけ言うと猫をそっと抱えあげ嬉しそうに微笑み)
「…………なんで、ここに」
(『いるの?』と視線で相手に問い)
>アルベルトさん
ヴィル「ふふ、面白いことをおっしゃりますね。置いていきませんよ」
(可笑しそうにクスッと笑うとなるべく相手を揺らさないように静かに歩き)
>ロキアさん
リア「……そんなに意外?」
(相手の表情に首をかしげて聞き。『……レミーさんはいるの?兄弟とか』と付け加えて)
>レミーさん
>>755