ロキア/
たはは…な、何から何までありがとうございます…
……はっ!
(もごもごと礼を述べたところで、ずっと鳩を胸に抱いていたことを思い出し、急いで抱き上げて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ぼくはちょっと分かんないな〜。
なんか物心ついた時から、幼馴染みの家に居候してたからね。
(んー、と首傾げてはへらりと笑ってみせて。)
>コーデリアちゃん
>>758
え、せっかくだし一緒に食べようよ。
(相手振り返ってはそう誘って。)
( /!?!!?どういうことなの(⌒-⌒; ) )
>>759
アネモネ
>レミー君
なんでアンタと一緒にご飯食べなきゃいけないのよ。
(嫌そうな顔で見てそう言うと相手の横を通りすぎようとして)
【そいつは我らレミーの中でも最弱よ。(四天王的なノリで)】
リア「〜〜?」
(絶対何かあるでしょ、とでもいいたげな視線になり泳ぐ相手の視線を追って)
>アネモネちゃん
リア「……♪♪」
(お礼のつもりなのか笑顔で頷けば猫をエサのところに置いてやり。相手の膝の上にいる子猫のことも微笑ましそうに見ていて)
>アルベルトさん
ヴィル「あ、鳩。飛ばしてくだされば良かったのに」
(私、いつでも駆けつけますよ?と苦笑気味に告げ。『でも怖かったらそれどころではありませんよね』と笑顔で相手へのフォローも入れつつ)
>ロキアさん
リア「……ダメな、感じの話題?」
(自分にとって肉親が近くにいたのは当たり前だったので、気まずそうな顔をするも心配げに相手に聞き)
>レミーさん
>>763