「さあ、僕の手をとって。
一緒に闘おう、僕たちのために。」
>>2 世界観&募集キャラ
>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
>>763
アネモネ
>レミー君
なんでアンタと一緒にご飯食べなきゃいけないのよ。
(嫌そうな顔で見てそう言うと相手の横を通りすぎようとして)
【そいつは我らレミーの中でも最弱よ。(四天王的なノリで)】
よ、予想以上に拒否された!
(がーん、と大袈裟に打ちひしがれて。)
( /レミーが3人いたんすかwwwwww食事は1日おにぎり1個だ! )
>>764
>>765
アネモネ
>レミー君
めんどくさい男ね。だいたいなんで拒否されるのわかってて言うのよ。
(立ち止まって呆れたように言い)
>>765
【間違えてこれ返すの忘れた馬鹿が私です。ご飯少なすぎカワイソスww】
あわよくばただ飯食べれるかなーとか思ったの。
嘘ですごめんなさい。
(ひと息に言ってのけて。)
( /あらら(笑)
かわいそうなのに燃やされてるんすけど(;;) )
>>766
>>768
アネモネ
>レミー君
年下にたかろうとか馬鹿じゃないの。
(そう言ってまた歩き出して)
【一体だれがそんな酷いことを……。】
アネモネちゃん何歳だっけ?
(後ろを着いて行き乍尋ねて。)
( /誰でしょうまったく! )
>>769
>>770
アネモネ
>レミー君
15、正確にはわかんないけどそれぐらい。
(そう言うと振り返り「女性に年齢と体重を聞くのはマナー違反なのよ。」とビシッと相手を指差して言い)
【恐らくレミー君に恨みがあるものの仕業。】
リア「〜〜?」
(絶対何かあるでしょ、とでもいいたげな視線になり泳ぐ相手の視線を追って)
>アネモネちゃん
リア「……♪♪」
(お礼のつもりなのか笑顔で頷けば猫をエサのところに置いてやり。相手の膝の上にいる子猫のことも微笑ましそうに見ていて)
>アルベルトさん
>>762
ヴィル「あ、鳩。飛ばしてくだされば良かったのに」
(私、いつでも駆けつけますよ?と苦笑気味に告げ。『でも怖かったらそれどころではありませんよね』と笑顔で相手へのフォローも入れつつ)
>ロキアさん
リア「……ダメな、感じの話題?」
(自分にとって肉親が近くにいたのは当たり前だったので、気まずそうな顔をするも心配げに相手に聞き)
>レミーさん
>>763
>>762
アネモネ
>リアちゃん
う〜。
(早々に耐えられなくなり観念したように「アンタに会えるかと思って……。」と俯いて呟くように言い)
アルベルト
>リアちゃん
のんきだな、自分を殺そうとした相手に。
(呆れたように相手を見て言い)
>>772
【間違えました。>>773は>>772宛です。ごめんなさい。】
そうだったんだ!てっきり、もっとお姉さんだと思ってたよ。
(びっくりしたように目丸くし、へらへらと苦笑。)
ははは、ごめんごめん。
( /一体なんの恨みが…(゚ロ゚)! )
>>771
ロキア/
え、あ…!忘れてました!
そ、それより…死んでないかしら…?ずっとしめつけしまっていたような…
(心配そうに鳩を見やり。)
>コーンヴィルさん
レミー/
なんで?…あー、別に大丈夫だよ。
別に辛い過去とかでは無いしね。
(キョトンと首傾げたが、なんとなく察してはゆるく、少しだけ懐かしそうに微笑んで。)
>コーデリアちゃん
>>772
リア「……」
(予想してなかった返答にぽかん、とするも笑顔になって相手の手を取り)
「……会えたね」
(嬉しそうに微笑み)
>アネモネちゃん
リア「……今は別に、戦うわけじゃないから」
(餌を食べてる猫を撫で目を細めながら言い。『……無駄な殺生は嫌い、言ったはず』と付け足し)
>アルベルトさん
>>773
ヴィル「その鳩電動式ぬいぐるみですから大丈夫ですよ。本物そっくりでしょう?」
(いたずらっ子のように笑えば『私が作ったんです』と言い)
>ロキアさん
リア「そ…なんだ…」
(安心したようにため息をつけば微笑して)
「……そういえば、歳、いくつ」
(前より警戒心が解けたのか、やや柔らかい口調で適当な椅子に座ると、相手に訪ね)
>レミーさん
>>775
【落ちます。お相手感謝でした!】
>>775
アネモネ
>レミー君
そんなこと初めて言われたわ。自分が子供っぽいからそう思ったんじゃない?
(驚いたあと、イタズラっぽく笑って言い)
【しいて言えば存在してることかな?】
ロキア/
えっ!す、すごい…わかんなかったです…
(驚いてはまじまじと見やり、思わず感嘆を漏らして。)
>コーンヴィルさん
レミー/
19歳だよ。あと1年でお酒もタバコもできるの。
吸わないけどね。
(得意気ににやりと目を細めては答え。)
>コーデリアちゃん
( /落ち了解です、お相手感謝でした^^* )
>>776
んと、それは若いって褒め言葉だね。
(余裕気にうんうんと頷いて。)
( /壮大過ぎて全米が泣いたんすけど… )
>>777
( /落ちます。お相手感謝でした! )
>>776
アネモネ
>リアちゃん
そうね。
(笑って言ったあと、少し困った顔になり「でもわからないことが増えちゃった。」と言い)
アルベルト
>リアちゃん
無駄……ね。白に敵対心持ってる奴が消えるなら無駄でもないと思うけど?
(挑発的に笑って言い)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>778
アネモネ
>レミー君
そうね。あの子達にまじって遊んでも違和感ないぐらいに。
(広場でボール遊びをしている十歳ぐらいの少年たちを見ながら言い)
【落ち了解です。お相手感謝です。】
>>778
【半分寝ながら打ってたらまたやった( ;∀;)その後彼らの姿を見た者はいなかった。】
ヴィル「頑張って作りましたからね。そうやって褒めて下さると嬉しいです」
(照れたように笑い。遠くに駐屯地が見えたので『もうすぐ着きますね』とニコニコ微笑んで)
「そういえばロキアさんはどのくらいの時間あそこで練習を?」
(あの様子を見るとおそらく自分よりは先に来ていたのだろう、と思いつつ聞き)
>ロキアさん
リア「……同い年……!?」
(『年上だと思った』と漏らせば驚いたような顔で相手を見て)
>レミーさん
>>778
リア「…………??」
(『分からないことって?』と先を促すかのように眉を潜めて首をさらに横に傾げ)
>アネモネちゃん
リア「……意思は自由。持つだけで危害を加えないならいい」
(『実害ないし』と付け加えればそんなこと御構い無しのように餌を食べ終わった猫を持ち上げ遊んで)
>アルベルトさん
>>779
若すぎっしょ。ぼくそんな体力無いよ。
(否定するように手をひらひらと左右に振り。)
( /あらら(笑)
そして不可視になってしまった(゚ロ゚) )
>>780-781
ロキア/
えーっと…3時間半くらい、でしょうか…
(思い出すように首傾げ乍。駐屯場に目をやると、もぞもぞと動き出して。)
あ!も、もう大丈夫です、歩けます…!
>コーンヴィルさん
レミー/
えっ、同い年だったの?
(此方も意外そうに目丸くして相手見やり、思わずぽそりと呟いて。)
てっきり年下だと…
>コーデリアちゃん
>>782
>>782
アネモネ
>リアちゃん
今までお師匠様以外なんてどうでもよかったの……。誰が白だろうとあんなに動揺することなんてなかったしお師匠様以外の前であんなに無様に泣いたことなんてなかった。ここにだってケジメをつけに来たの!
(そこまで一息に言うと俯いて「なのにアンタが倒れるの見て凄く怖かった……。」と拳を握りしめ震える声で言って)
アルベルト
>リアちゃん
実害ねぇって……。まあいいや、俺もお前らとは闘う気ねぇし。
(目が覚めて膝の上で仰向けになる子猫の腹をわしゃわしゃと撫でながら言い)
>>783
アネモネ
>レミー君
精神年齢は大して変わらないでしょ。
(蔑むような目で相手を見て言い)
【次回からは[透明人間レミー君]が始まるよ♪】
いやね、アネモネちゃん。そんな男と歩いてるとか嫌じゃないの?
(じっとりとした視線を向けつつ苦笑。)
( /なんかコロコロにありそうな漫画に(;;) )
>>785
>>786
アネモネ
>レミー君
たまたま近く歩いてるだけでしょ。
(そう言うとプイッと前を向いて少し早足になって)
【読んでみたいなヽ(・∀・)ノ】
たはは、そーかもね。
(なんだか余裕気にクスクス笑って。)
( /何故かやる気スイッチが入ったので、持ってる漫画を参考にやらかしてしまいました/^o^\
https://ha10.net/up/data/img/3675.jpg )
>>787
>>788
アネモネ
>レミー君
なに笑ってんのよ。
(不機嫌な声で言って)
【無茶ぶりに応えてもらえた(゜ロ゜;ノ)ノすいません。あざっす( ´∀`)】
ふふふ。なんとなーく。
(尚もクスクスと楽しそうに笑い。曲がり角に来ると、ひらりと手を振っては細い道に消えてゆき。)
あー、ぼくんちこっちだから帰るね。ばいばーい。
( /楽しかったです/^o^\ )
>>789
>>790
アネモネ
>レミー君
じゃあね。
(手をふりかえしてからぐっと伸びをすると「晩御飯食べにいこっと。」と言って食堂のほうに歩いていき)
【絡みが終わりそうですがどうしますか?】
アネモネちゃん15歳かーあ。そりゃアルベルトくんも手出さないよね。
(ぽそりとそう呟いてはクスッと笑って。家に帰る前に、と空き地へと入ってゆき。駆け寄ってきた野良猫に鞄から取り出した餌をやればヨシヨシと頭撫で。)
( /アルベルトくんとレミーが遭遇、アネモネちゃんとロキアが遭遇、後日、のどれかですかねー? )
>>791
ヴィル「3時間半も…!?それなら尚更歩かせるわけには行きませんね」
(もう少し我慢してください、と有無を言わせず笑みで相手を見つめ)
>ロキアさん
リア「……レミー君、リアのこといくつだと思ってた」
(怒ってるようではなくただ純粋に知りたいような口調で聞き。同い年だと分かったからか呼び方も『さん』から『君』に変化して)
>レミー君
>>783
リア「…………」
(相手の話を無表情で黙って聞くも、少し照れたような笑顔になって)
「……心配、してくれたの?」
(相手の震えてる手を癒すように優しく取り)
>アネモネちゃん
リア「…………名前」
(どうやら猫の名前が聞きたいらしくアルベルトの膝の上の猫と自分の抱えてる猫を見比べながら言い)
>アルベルトさん
>>784
ロキア/
ううう…あ、ありがたいような、恥ずかしいような…
(困った様に笑い乍再び鳩を胸に抱いて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
え、えーっと… …15歳くらい。
(目逸らしては言いにくそうにぽそり。)
>コーデリアちゃん
>>793
ヴィル「あ、そうだ。よろしかったらその鳩差し上げますよ。何かあったら飛ばしてください」
(また作れますから、と微笑んだあと駐屯地に着き。団員に軽く挨拶すれば近くにあったベンチ付きのイスに相手を座らせて)
>ロキアさん
リア「…………思ったより高い」
(肘をつきながら相手の顔を見つめポツリ。どうやら他の人からはもっと幼く見られていたようで。『……ちなみに、リアはレミー君、21だと思ってた』と相手の予想年齢を言い)
>レミー君
>>794
【落ちます!お相手感謝でした】
ロキア/
えっ、良いんですか。
(はっと表情明るくして。椅子に座ると、鳩を膝に置いて頭撫で乍相手に礼述べ。)
あ、ありがとうございました…色々、と。
>コーンヴィルさん
レミー/
21〜?ぼく、そんな大人に見える?
(にひ、と笑っては自分指さして。)
( /落ち了解です、お相手感謝でした(o^∇^o) )
>>795
>>792
【決めかねるのでお好きなので絡み文投下お願いします。】
>>793
アネモネ
>リアちゃん
わかんない……。いや、わかろうとしてないんだよね。お師匠様にそう言われたわ。
(相手の言葉に項垂れてそう言って)
アルベルト
>リアちゃん
お前が抱いてんのがダリアでこいつがジャスミンだった……ハズだ。俺は呼ばねぇし覚えてねぇんだよな……。
(相手を見てそう言ってから子猫に向かって「あいつ名付けた割には全然来ないしな?」と言い)
( /んー、じゃあ折角なので、多分絡んだことないであろうロキア→アネモネちゃん√で行きますね! )
ロキア/
そ、そんな…!
(焦ったようにレジで財布をガサゴソ。その後絶望的な顔を上げると、死んだような声でぽそりと呟いて。)
おかね、足りない…!
>アネモネさん
>>797
>>798
アネモネ
>ロキアちゃん
……早くしてくれない?
(最初は大人しく並んでいたのだが短気なため即座に耐えられなくなり相手を睨みながら言って)
【ありがとうございます(о´∀`о)ロキアたん絡んでみたかった。】
ヒィー!ご、ごめんなさい…!
お、お金おかねおかね…わー!
(びくりと肩震わせては流れるように謝り、ガサゴソと鞄の中を引っかき回しているうちにぶちまけてしまい。/)
( /そうだったんすか!(笑)
ある意味レミーより厄介です、ロキアは/^o^\ )
>>799
( /落ちます、お相手感謝でした(o^∇^o) )
>>800
アネモネ
>ロキアちゃん
なにやってんのよ。馬鹿じゃないの?!
(そう怒鳴りつつ相手の荷物を拾い集め)
【ドジッ娘hshs(^o^)落ち了解です。お相手感謝です。】
ごごごごごめんなさい!
あ、ありがとうございます…あ、あの!
お金足りないんで、お先にどうぞ…!
(わたわたと腰を屈めて拾い集め乍、ちらりとレジを振り返り。)
( /ドジっ娘って言うとなんだかかわいく見えますね(笑) )
>>801
ヴィル「いえいえ、私の自己満足のようなものですから」
(ふわりと微笑めば何かを思い出したように「あ、」と呟き表情も固まって)
>ロキアさん
リア「……ん。包囲力、があるから」
(素直にコクリと頷けば年上に思った理由を話し)
>レミー君
>>794
リア「…………じゃあ答えはもう出てるんだね」
(怖くないよ、とでも言うふうに優しく微笑めば先を促すように頷いて)
>アネモネちゃん
リア「ダリアにジャスミン…可愛いなぁ」
(猫に向かって話しているようでしゃべりながらでも表情が緩み。相手の言葉を拾うと「……あいつ、って?」とちらりとアルベルトを見て聞き)
>アルベルトさん
>>797
>>802
アネモネ
>ロキアちゃん
……。
(黙ってレジに行くと店員に「あの子の分も一緒に。」と言ってお金を払い)
【可愛いですよロキアちゃん。うちの子にはない純粋さ。】
>>803
アネモネ
>リアちゃん
……アンタとも仲良くしたいと思ってるし闘いたくなんかない、まして殺したりなんか出来っこない。本当は黒も白もどうでもいい。でもそうじゃない人の方が多いのも知ってる。だから……認めたら今までと同じようにいられないんじゃないかってビビって逃げてたの。
(そこまで言って目もとを袖で拭うと顔をあげて「ダサいでしょ?」と自嘲するように笑って言い)
アルベルト
>リアちゃん
弟子……と言いたくない馬鹿だ。
(嫌そうな顔で答えて)
ロキア/
?どうされました…?
(キョトンと首傾げ相手見。)
>コーンヴィルさん
レミー/
包容力〜?そんなのあるっけ?
どーん!抱きしめてあげよーう!みたいな?
(意外そうに首傾げては冗談めかしに両手広げ。)
>コーデリアちゃん
>>803
ロキア/
よいしょ、よいしょ…え゛っ
(ようやく全ての荷物を鞄にしまえた時に聞こえた相手の声にギョッとして。慌ててわたわたと身振り手振りし乍オロオロ。)
わー!わー!払ってくださったんですか!
ご、ごめんなさい!
( /アネモネちゃんもいろんな意味で純粋ですよ(?) )
>>804
>>806
アネモネ
>ロキアちゃん
なんで謝るのよ。
(不機嫌を隠そうともせずに言って)
【純粋アタック!!(物理)】
いやあの、わ、わたしの分のおかねを…
申し訳なくて…あ、ありがとうございます…!
(勢いよくガバッと頭下げて。)
( /( ゚∀゚)・∵.グハッ!! )
>>807
>>808
アネモネ
>ロキアちゃん
別に大した額でもないし。
(そう言って顔を背けながら商品を差し出して)
【トドメだ!!】
な、なんとお礼をすればよいか…!
(わたわたと鞄漁りお礼を探して。)
( /0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_ )
>>809
( /落ちます、お相手感謝でした\^^/ )
>>810
アネモネ
>ロキアちゃん
別にいらないから。
(そう言うと商品を相手に押し付け歩き出して)
【マジックカード発動!死者蘇生!】
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
えっ、えっ、でも、
(わたわたと商品を落っことしそうになり乍もパタパタと後ろ着いてゆき。)
( /あれ、これもしかして無限地獄(;;) )
>>811
リア「…………ださいとは思わない。誰だってそうだよ」
(『その分、逃げてることに気付けたアネモネちゃんは偉いよ』と褒めるかのように相手の頭を優しくポンポン、と撫で)
「……お願いがあるの」
>アネモネちゃん
リア「…………」
(その弟子に興味が湧き相手の袖をくいくいと引くと『もっと教えて』と催促し)
>アルベルトさん
>>805
ヴィル「え?あぁ、いえ。そういえばリアを探していたんですが…」
(まあもう子供でもないので大丈夫でしょう、と苦笑気味で)
「ロキアさんこの後ご予定は?」
(いつも通りの柔和な笑みを浮かべて聞き)
>ロキアさん
リア「…………」
(広げられた両手を見ればすくっと立ち上がりその腕の中に入って下から相手を見上げ)
「……抱きしめてくれるの?」
>レミーさん
>>806
>>812
アネモネ
>ロキアちゃん
ついてこないで。
(顔だけ振り向き足を止めずにそう言って)
【君が死んでも殴るのをやめない!】
>>813
アネモネ
>リアちゃん
ありがとう……。
(相手の言葉にお礼を言ったあと「お願いって?」と聞いて)
アルベルト
>リアちゃん
チビでビビりなアホだな。あと俺と団長にはやたら媚びてくる……。
(顎に手をあてて考えながら言って)
ロキア/
わたしですか?
ええと、特に何も無かったような…
(空見上げ口元へ人差し指を寄せ乍予定思い出し。)
>コーンヴィルさん
レミー/
えっ
(軽く流されるろうにと思っていたので、硬直して。)
>コーデリアちゃん
>>814
ロキア/
ええええッ!あ、は、ハイッ!
あ、あああ、あのッ!
(ぴしりと固まって立ち止まり、その場から大声で礼述べて。)
ありがとうございました…!
( /もう!もう解放してくれー! )
>>814
リア「……私の、お友達になってほしい」
(ゆっくりとだがはっきりと口にして。受け入れられるか分からない不安から少し目をそらし)
>アネモネちゃん
リア「…………」
(聞くところ褒められている所がないことに苦笑いを浮かべて『……い、良い所は?』と聞き)
>アルベルトさん
>>815
【落ちます。お相手感謝でした!】
ヴィル「ではこの後食事などでもどうですか?今日は特に仕事がないようですし…」
(街に出ることになってしまいますが、と付け足して微笑みながら相手を誘い)
>ロキアさん
リア「…………?」
(硬直した相手に首をかしげ腕を伸ばして相手の額に軽くデコピンし)
>レミーさん
【これで本当に落ちです。お相手感謝です!】
>>816
>>816
アネモネ
>ロキアちゃん
うるさいわね!大声だしてんじゃないわよ!!
(立ち止まって大声でそれだけ言うとまた歩き出して)
【(……力が欲しいか、奴に抗う力が)】
>>817
アネモネ
>リアちゃん
……アネモネちゃんが単なる他人にこんな事言うと思ってるの?
(ムッとした顔でそう言ったあと、呆れたように笑って「もう友達でしょ?」と言って)
アルベルト
>リアちゃん
…………。
(長い沈黙の後で眉間に皺を寄せてまだ悩みつつ「自回復出来る。」と言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
ロキア/
え、わたしとですか?良いのですか…?
(瞳ぱちくりして自分指差し。控えめに相手の表情伺って。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ふおッ
(びくりと体動かしては思わず声あげ。額抑えつつ返した言葉は動揺を隠せないでいて。)
な、何何〜?抱きしめてほしーの?
( /落ち了解です、お相手感謝でした꒰⑅•ᴗ•⑅꒱ )
>>818
ロキア/
ふおおおおッ!ごめんなさああい!
ふおお、大声出しちゃった…もががが。
(更に大声で叫んだあとその失態に気付き、自分の口抑えてはもごもご。)
( /(ほ、欲しい…!ラスボスのアネモネちゃんに対抗するだけ、力が−−!))
>>819
( /おちます、お相手感謝でした꒰⑅•ᴗ•⑅꒱ )
>>821
アネモネ
>ロキアちゃん
うるさいのよ!アンタもう黙ってなさい!
(振り向いてつかつかと戻って来て相手をビシッと指さして言って)
【(欲しいのか、そうか……。ごめん聞いてみただけ、テヘペロ)】
>>822
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
〜〜〜!
(口元抑えたままこくこく何度も頷き。)
( /な、なんだってー! )
>>823
リア「……!!!」
(視線を相手に戻せばみるみるうちに笑顔になり相手に抱きついて)
>アネモネちゃん
リア「……??」
(長い間悩む相手の姿に『そんなに悩むのか…』と思いつつ。出てきた答えにどうやるの?首を傾げて難しい顔をして)
>アルベルトさん
>>820
ヴィル「えぇ、ロキアさんが嫌でなければ、ですが」
(どうでしょう?と笑みを浮かべるも内心誘いに乗ってくれるか心配で)
>ロキアさん
リア「…………」
(こくり、と頷き『……嫌ならいい』と小さく呟くと相変わらず相手の顔をじっと見ていて)
>レミー君
>>821
>>825
アネモネ
>ロキアちゃん
……そこまでしなくていいわよ。
(呆れたような顔で言って)
【(我いたずらっ子故)】
ロキア/
え!わ、わたしは凄く嬉しいです!
あ、いやあの、是非!ご、ご一緒させて頂きたいです…?
(焦ってわたわた忙しなく手を動かし乍、ぺこぺこ軽く頭下げて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
い、嫌じゃないけどさ。…
(なんとなく気恥ずかしく、頬ほんのり染め。それからふわりと相手を抱きしめると、顔逸らして余裕ない声漏らし。)
え、もうなんか、恥ずかしー…
>コーデリアちゃん
>>826
ロキア/
ぷはっ!
(その言葉聞けば勢いよく手を離し、反動的によろめいては千鳥足。)
おっととと…
( /もうっお茶目さん☆〜(ゝ。∂) )
>>827
>>826
アネモネ
>リアちゃん
ちょっ、ちょっと落ち着きなさいよ。
(抱きついてきた相手に照れたように言って)
アルベルト
>リアちゃん
どうって……なんか光浴びたら自然に傷とかも治るって言ってたな。
(相手の問いに更に眉間に皺を寄せて思いだしながら答えて)
>>829
アネモネ
>ロキアちゃん
本当になにやってんのよ。
(そう言いながら相手の腕を掴んで支えてやり)
【うう可愛くてごめんなさい。(死)】
ごごご、ごめんなさい…!
少しハッスルしてしまって…!
(申し訳なさそうにぺこり。)
( /かわいいって罪ですね。♡ )
>>831
( /落ちます!お相手感謝でした\^^/ )
>>832
アネモネ
>ロキアちゃん
ハッスルって……、アンタちょっと変わってるわね。
(苦笑いして言い)
【可愛さと美しさを兼ね備えた大天使<猫>(ФωФ)】
【落ち了解です。お相手感謝です。】
ヴィル「それは嬉しいです。では…」
(安心したようにため息をつけば、相手と自分の格好を見比べると苦笑いを浮かべて)
「身支度を整えて一時間後にここへ集合ということでよろしいですか?」
>ロキアさん
リア「…………」
(何かを考えるように目を閉じれば暫し黙り。小さく何か言葉を漏らすと夜も更けてきたせいかそのまま寝てしまい)
>レミー君
【落ち了解です。こちらこそお相手感謝でした!】
>>828
リア「……だって、だって、お友達♪♪」
(相当嬉しいようでニコニコしながら言い。興奮しているようだったが急にはた、と動きが止まり相手と顔をあわせ)
「……お友達って、何するの?」
(今まで友達0人だったせいでどういう事や立場が具体的によく分かっておらず)
>アネモネちゃん
リア「……それは、すごいや」
(そんな回復をする人もいるのか、と思いつつふむふむと聞いており。『……聞く限り、個性的だね』と付け加え)
>>830
【落ちます。お相手感謝でした!】
>>834
アネモネ
>リアちゃん
え、えーと。一緒に出掛けたり買いものしたりお話したり?
(こちらも友達がほぼいないので悩みつつ言って)
アルベルト
>リアちゃん
そうだな。個性的過ぎるぐらいだ。押しが強いし、そういや弟子になったのもほぼ無理矢理だしな……。
(過去のことを思いだして遠い目をして言い)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
リア「……なるほど」
(話を聞き頷けば相手の手を取り急に立ち上がって)
>アネモネちゃん
リア「……??」
(弟子って自分から取るものじゃないの?と思い不思議そうな顔をして首をかしげ)
>アルベルトさん
>>835
>>836
アネモネ
>リアちゃん
な、なに?
(相手につられて立ち上がり慌てた様子で言い)
アルベルト
>リアちゃん
ずっとついてきて服もこっちに合わせてきてお師匠様って呼んでくるせいで周りが勘違いして外堀から埋められた感じだな。
(苦笑いで言って)
>>837
【名前欄ミスすみません。】
【 最近来れてなくてまじ申し訳ないです…!何度もすみません…レス蹴りです、御免なさい。 】
シャロット /
ん…?可愛いな
( 街をぶらぶら歩いていれば、何やら人形がショーケースに飾られた店の前でピタリと止まり。テディベア見つめては上記ぽつり )
キャロ /
足りない…足りないわ…
( お家の中で計算機片手に上記ぽつり。「 今月は厳しいわね…、月初めに使いすぎたかしら 」なんて言って )
>>all様
そ、そうですかね…?
いやあの、ちょっと色んなことがありすぎたっていうか…
(ぽりぽりと頭を掻き乍てへへと笑い。)
( /ま、まさかの史上最強の生物、にゃんぽこ…! )
>>833
ロキア/
は、はい…!それでは、1時間後にここで!
(ぺこりと頭を下げると、駆け足気味で去り。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ねー、流石にこーゆーのダメだと思うんだけど…
…あれ?
(言葉を続けたところで相手が寝ているのに気付き、はふりとため息吐くと優しく背中をぽんぽん。)
…大変だったもんね、おつかれさま。
>コーデリアちゃん
>>834
( /蹴り了解しました、絡ませて頂きますね\^^/ )
ロキア/
わあ…兄様が喜びそう…!
(ショーケースに貼り付き、瞳輝かせ中を見つめ。相手来るとぱっと離れ、申し訳なさそうにぺこりと頭下げ。)
…あ、ご、ごめんなさい。邪魔でしたね…
>シャロットさん
レミー/
ふんふふーん、我ながらいい感じ。
(重そうな箱を持っては満足そうに街を歩いており。相手の家の前通ると、ふと思いついたように家のベル慣らし。)
そーだ。折角だしキャロちゃんにも見せてやろーっと。
>キャロちゃん
>>839
>>840
アネモネ
>ロキアちゃん
ふーん、まあアンタ、ドジッぽいし色々やらかしてそうよね。
(ちょっと意地悪く笑って言って)
【猫の特殊能力により寝てるだけで可愛がってもらえる!】
【トリが戻ってしまったのでこれで行きます。】
ああ〜…否定はできないです…
(ぐう…と肩すぼめ小さくなり。)
( /やめろおおお!モフモフ!モフモフしたいいいい!/お!酉了解しました! )
>>841
>>839
【絡ませて頂きますね。】
アルベルト
>シャロ君
シャロットはそういうのが好きなのか。
(ニヤッと笑って後ろから肩を組んできて言って)
アネモネ
>キャロちゃん
キャロ〜?いるんでしょ、開けて。
(荷物を持っているため両手がふさがってベルを鳴らせずに大きな声で言って)
>>843
アネモネ
>ロキアちゃん
でしょうね!
(得意気に腰に手をあてて言ったあと、思い付いたように「アンタこれから暇?」と聞いて)
【俺をもふもふしたいだって?当然カルカンは持って来たんだろうな?】
え?あ、やることは無いですけど…
(不思議そうにきょとんと首傾げ。)
( /くっ…!ひ、百均とかで売ってるやつしか持ってないぜ…! )
>>844
>>845
アネモネ
>ロキアちゃん
じゃあ、ちょっと手伝いなさいよ。
(そう言って相手の手を引いて歩き出して)
【それじゃせいぜい1もふってところだな。】
え、わ、ちょっ!
な、なんのお手伝いですか…!?
(慌てふためき乍たずねて。)
( /あああああ!わびしい!試食にクッキーのカスしか残って無い時並にわびしい! )
>>846
>>847
アネモネ
>ロキアちゃん
料理……っていうか味見ね。お師匠様に食べてもらうの。
(うっとりとした表情で言って)
【最高級の缶詰めはよp(^^)q】
リア「……では、早速、お買い物」
(ワクワクしたような顔で相手を見つめ行こう!行こう!と手をくいくい引っ張り)
>アネモネちゃん
リア「……すごい子だね」
(頭の中でその弟子を想像するも出来なかったらしく。なんかよく分からないがその行動力をすごいと思い)
「……よほどお弟子さん、アルベルトさんの事、好きなんだ」
>アルベルトさん
>>837
【絡みます!】
ヴィル「ったく熊のぬいぐるみを探してこいなんて……」
(なにやらぶつぶつ呟きながら相手の方へ近づき。立ち止まってる相手を見るとその視線の先にあるテディベアを見て)
「可愛い……。でも小さい……」
>シャロットさん
>>839
ヴィル「さて、俺も着替えないとなぁ」
(風を起こした時服に砂やらが付いて汚れていたようで、苦笑いしつつ自分のテントへ戻り)
>ロキアさん
リア「…………」
(背中をポンポンと叩かれれば安心した赤ん坊のように何かむにゃむにゃと言っていて)
>レミー君
>>840
>>850
アネモネ
>リアちゃん
仕方ないわね、付き合ってあげるわ。
(そう言いつつ嬉しそうに笑って)
アルベルト
>リアちゃん
好き……ね。あいつの場合行き過ぎなんだよな。勝手に自分には俺しかいないと思い込んで執着してんだ。
(ため息をついてそう言ったあと「俺が死んだらどうすんのかね。」と呟いて)
>>850
【安価ミスりました。>>849宛てです。何自分にレスしてんだ( ノД`)…】
ロキア/
ほお〜…
(相手の表情まじまじと見たあと、少しクスッと微笑んで。)
お慕いしているんですね、その方のこと…
( /露骨にがめつい!(゚д゚lll) )
>>848
ロキア/
ええと…もしかして、ドレスコートでもあるのかしら…?
(自宅へ帰ってはクローゼット見、迷ったようにため息吐いて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ねごと?
(ゆらゆら揺れ乍少し興味有りげに相手の言葉聞こうと。)
>コーデリアちゃん
>>849
>>852
アネモネ
>ロキアちゃん
当然よ、ていうかお師匠様のことを嫌う人間が存在してることが信じられないわ。
(そう言うとムカつく奴でも思いだしたのか少し顔をしかめて「まあ録に知らないくせに見た目だけで好きだとか言う奴が一番ムカつくけどね!」と言って)
【猫ちゃんって割りとそんなもんですぞ(悟り)アネモネちゃんのアル君よいしょは書いてて恥ずかしいものがあるな……。】
ふ、複雑な乙女心ってやつなんですかね…?
(困ったように苦笑しては首傾げ。)
( /(゚д゚lll)…ニヤニヤしながら読んでるんで大丈夫です問題ないない(o^-')b )
>>853
リア「……♪♪!!」
(やった!と言うように満面の笑みを浮かべると待ちの方へ向かって、相手が転ばない程度のスピードで走り出し)
>アネモネちゃん
リア「……心配そう」
(初めて師匠らしい所見たな、と思いつつ相手の表情を見て言い)
「……探すんじゃない?」
(相手の呟きに対しこちらもつぶやくように返し)
>アルベルトさん
【大丈夫ですよ〜】
>>850-851
ヴィル「んー、いざ服を選ぶとなると迷うな。……これでいっか」
(いつもよりは少しよそ行きのコートを羽織り鏡の前でチェックして)
ヴィル「よし、早く行かないと」
(時計を見れば意外と時間が進んでおり手早く支度をして)
>ロキアさん
リア「……パパ…ゆうえんちー……ふふ…」
(随分と幸せな夢を見ているようで寝言を呟くと表情も微笑んでる顔になり)
>レミー君
>>852
【落ちます。あと29〜30は用事により、今まで以上に来れなくなりそうです…。ではお相手感謝でした!】
>>ALL様
>>854
アネモネ
>ロキアちゃん
確かに見た目もカッコいいけどお師匠様の真髄は中身だからね!それがわからない人にはお師匠様に近づいて欲しくないかな。
(そう言いながら住宅街に入っていき)
【そう言って頂けると有難いです。これからも恋は盲目を体現する子にしていきます。】
ロキア/
わー!もうこんな時間!ええと、えーっと…!
(あたふたと迷った末に藍色のフレアワンピースに着替え、同じく藍のリボンで長い髪をポニーテールに結うと慌てて家を飛び出して。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ぷぷ、子供みたい。
(クスクス笑うと、相手をお姫様抱っこしてベッドへと寝かせてやり。)
>コーデリアちゃん
( /了解しました(*^^*ゞ/落ち了解です、お相手感謝でした^^* )
>>855、
( /落ちますね、お相手感謝でした^^* )
ふ、深い…!
(ほうほうと関心するように頷き乍後ろに続いて。)
( /恋は盲目!まさにそうですもんね(笑) )
>>856
>>855
アネモネ
>リアちゃん
本当にアンタって子どもみたいね。
(相手の横に並ぶように走りながら呆れたように笑って言い)
アルベルト
>リアちゃん
まあ、あいつとは生まれも育ちも似たようなもんだからな、同類相憐れむってやつだ。
(心配という言葉に顔をしかめてから、明るい口調で茶化すように言って)
【了解です。お相手ありがとうございました。】
>>858
アネモネ
>ロキアちゃん
……まあアンタも死すら厭わないぐらいに愛する人を見つけたらわかるんじゃない?
(機嫌良さそうに言って)
【彼女にかかればアル君が敵と対峙した時の子供が泣き出しそうな笑顔も無邪気で可愛い!になるという。おそろしや。】
【落ち了解です。お相手感謝です。】
し、死すら… い、命懸けの恋でいらっしゃるのですね…
(口元に手を宛がい感嘆。)
( /アネモネちゃんのフィルターすごい!日本の技術超えた! )
>>860
>>861
アネモネ
>ロキアちゃん
恋ってそういうものよ!
あ、あそこが私の家だから。
(得意気に言っていたが自宅が見えてきたことに気付いてそちらを指差して言って)
【アネモネちゃんは頭の病院行ったほうがいいと思うレベル。】
あ、お、お邪魔して良いんですか…?
(其方の方角に頭を傾けては尋ね。)
( /いやでも恋の病は治らないと思いますよ。アッうまいこと言っちゃった! )
>>862