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>>26
そうですか〜。 私もどっちかと言えば妖精、妖怪も苦手です。 魔物もそうですけど、仲間になっちゃいましたから。
((上記を述べながら少しずつ相手に近づき「私は素手でも戦えますよ? どうします?」と述べると鎌を手放し相手を鋭い目で睨んで
>>27
さぁ? それはどうですかね? 人間は一人一人個性があるので。 私はどっちかと言えば戦闘は好きですよ?
((自分の考えを述べると相手が降りてきて『他のものに当たれ』と言われたので、「物にはあたりませんよ。 そんなに私はバカじゃないので。 …貴方は私と戦う気はないんですか?」と返して
>>28
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>>36
ひぃっ!
(鋭い目で睨まれれば上記を述べて「…私の力はあなたには届かないのはわかっています、だけれどもあなたがその気ならば私も全力でお相手させていただきます。」と此方からも相手を睨みつけて
……触るか?
(相手の視線にくすりと笑えば提案し。『もふもふも夏は暑いもんだぞ』と付け加えて苦笑なんかしてみせて)
>>35(万童神)
ない、と言ったはずだが?
(再度同じ返答を返し。どこ吹く風で扇で自身を仰ぐと『そんな物騒なことより茶でも飲まないか。私はそちらの方が好きだ』と言えば扇の下でふわりと目を細め笑って)
>>37(人の子)
【絡みます!】
どうした同朋。何を悩んでいる?
(初対面だが見かけから同盟を結んでいる妖精だと判断し。水干の長い丈を引きずりながら相手の近くまで行って話しかけ)
>>39(同朋)