>>34
えへへ、お姉ちゃん…なんか照れるね。
(自分で言ったのに照れるねなんて笑顔で言って「雅お姉ちゃん…はその、妖狐なんだよね?いいなぁ、私も動物っぽい妖怪だったら耳と尻尾もふもふだったかもしれ無いのに……」なんて言ってキラキラとした目で相手の耳と尻尾を見て
【こちらこそお相手感謝です!(*^^*)】
……触るか?
(相手の視線にくすりと笑えば提案し。『もふもふも夏は暑いもんだぞ』と付け加えて苦笑なんかしてみせて)
>>35(万童神)
ない、と言ったはずだが?
(再度同じ返答を返し。どこ吹く風で扇で自身を仰ぐと『そんな物騒なことより茶でも飲まないか。私はそちらの方が好きだ』と言えば扇の下でふわりと目を細め笑って)
>>37(人の子)
【絡みます!】
どうした同朋。何を悩んでいる?
(初対面だが見かけから同盟を結んでいる妖精だと判断し。水干の長い丈を引きずりながら相手の近くまで行って話しかけ)
>>39(同朋)