……触るか?
(相手の視線にくすりと笑えば提案し。『もふもふも夏は暑いもんだぞ』と付け加えて苦笑なんかしてみせて)
>>35(万童神)
ない、と言ったはずだが?
(再度同じ返答を返し。どこ吹く風で扇で自身を仰ぐと『そんな物騒なことより茶でも飲まないか。私はそちらの方が好きだ』と言えば扇の下でふわりと目を細め笑って)
>>37(人の子)
【絡みます!】
どうした同朋。何を悩んでいる?
(初対面だが見かけから同盟を結んでいる妖精だと判断し。水干の長い丈を引きずりながら相手の近くまで行って話しかけ)
>>39(同朋)
いいの⁉︎……うわぁ!
(相手の尻尾をもふもふして幸せそうな顔をすれば「すっごくもふもふで気持ちいいね!」なんて羨ましそうに述べて
へぇ、やるんですね。 てっきり逃げると思ってました。 じゃあ遠慮なくやらして貰いますね。
((相手がに睨み返すと上記を述べ戦闘体制になおして
【いえいえ! 絡みますね!】
なんでですかねぇ? しかも、4つの国が2つの国に別れるなんて。
((相手が座っているベンチの後ろから近づき上記を述べると何故かクスクス笑っており
>>39
そうでしたね。 すみません、再確認のつもりで言ったはずなんですけど。
((上記を述べながら笑っており相手から『お茶を飲むか?』と誘われると「じゃあ、一杯頂きます。」と微笑んで
>>40
あ、えーと…いや、何でこんな戦争に
発展しちゃったのかと、考えてしまって…
(相手の声の方向を向いて、暫く
相手を見て妖怪だと判断して問いに応じて)
先に名乗っておきますね、私は
妖精のシア、シア・ユミルと申します。
(問いに応じた後、先に自己紹介をして。)
そうですね…この戦争、あっていいのか…
ってうわっ!
(相手の言葉に応じた後、顔を確認しようと振り向き、その相手が人間と判断した後すぐに距離をとって)
な…何のようですか!
(と、警戒しながら、上記のように
何をしに来たのか聞いてみて)
>>42