ふふ、そんなに喜ばれるとは妖狐であるかいがあるものだな。
(尻尾に感情が表れているようで尻尾を左右に軽く揺らしていて微笑んでおり。ふと、周りを見渡せば暗くなってきているようで)
万童神、新居を探していると言ったな。ということは今は家がないのだろう?
(扇をパチン、と閉じで袂にしまうと『今日は私の家に来ないか?』なんて笑いながら誘い)
>>41(万童神)
そうか、ならば付いて来い。
(そうとだけ言えばくるりと背を向けて。相手がまだ木の上に居たことを思い出せば振り返らず『早く降りろ』と告げ)
>>42(人の子)
その事か。私も考えてはいるがいやはや、上の考えることは分からない。
(相手の考えにこちらも意見を述べ。名前を言われれば『そうか。私の名前は雅。妖狐だ。今は隠しているが耳も尻尾もあるぞ』と言って、相手の隣に座り)
>>44(シア)
えーと、家がない、そういうことですね!
(何かを自慢するかのようにいい、ない胸を張って← 「家に行ってもいいのですか?付いてきてもいいのですか?」と首を傾げて
女王様方が決めたこととはいえ…本当に
これで良いのか…もしくは
私達の考えが浅いだけなのか…
(そんな事を言いながらも、
一度考えるのをやめ)
妖狐の雅さんですね、これから
よろしくお願いしますね!
(と、笑顔で小さな羽をパタパタ
させながら挨拶をし)
>>45
そうですか、それは失礼致しました。 私も正々堂々と戦わないと気がすまないので、言われなくてもそのつもりでやります。
((上記を述べるとニコッと笑い「貴方からどうぞ。 私はどっちでもいいので。」と相手の目を見つめながら述べて
あれ? 驚きました? 戦闘する気満々ですね? 早速やりますか? 私はどっちでもいいんですけど。
((相手が驚いて警戒すると上記を述べ相手に少しずつ近づきクスクスと笑っていて
>>44
何処にいくんですか?
((相手に降りろと言われ降りて着地すると上記を述べ首をかしげて
>>45
【いえいえ! 絡みますね!】
そうですよね、私もちょっと疑問に思っていました。 ところで貴方は上級騎士の一人ですか?
((相手の後ろから歩いてきて相手を見ると騎士だったので上級騎士か聞いてみて
>>48
【返事遅れてすみません! 参加ありがとうございます! 素敵なプロフィールお願いしますね!】
>>57