>>40
いいの⁉︎……うわぁ!
(相手の尻尾をもふもふして幸せそうな顔をすれば「すっごくもふもふで気持ちいいね!」なんて羨ましそうに述べて
ふふ、そんなに喜ばれるとは妖狐であるかいがあるものだな。
(尻尾に感情が表れているようで尻尾を左右に軽く揺らしていて微笑んでおり。ふと、周りを見渡せば暗くなってきているようで)
万童神、新居を探していると言ったな。ということは今は家がないのだろう?
(扇をパチン、と閉じで袂にしまうと『今日は私の家に来ないか?』なんて笑いながら誘い)
>>41(万童神)
そうか、ならば付いて来い。
(そうとだけ言えばくるりと背を向けて。相手がまだ木の上に居たことを思い出せば振り返らず『早く降りろ』と告げ)
>>42(人の子)
その事か。私も考えてはいるがいやはや、上の考えることは分からない。
(相手の考えにこちらも意見を述べ。名前を言われれば『そうか。私の名前は雅。妖狐だ。今は隠しているが耳も尻尾もあるぞ』と言って、相手の隣に座り)
>>44(シア)