へぇ、やるんですね。 てっきり逃げると思ってました。 じゃあ遠慮なくやらして貰いますね。
((相手がに睨み返すと上記を述べ戦闘体制になおして
>>38
【いえいえ! 絡みますね!】
なんでですかねぇ? しかも、4つの国が2つの国に別れるなんて。
((相手が座っているベンチの後ろから近づき上記を述べると何故かクスクス笑っており
>>39
そうでしたね。 すみません、再確認のつもりで言ったはずなんですけど。
((上記を述べながら笑っており相手から『お茶を飲むか?』と誘われると「じゃあ、一杯頂きます。」と微笑んで
>>40
私……あなたよりは弱いですが…そこまで弱い神経していませんから。
(少し頬を膨らませて上記を述べて自分の指に真っ赤なあやとりの紐を出現させて此方も戦闘体制に入って「遠慮は入りません。全力で戦うのが戦闘です。お互い悔いのないように。」なんて言って
あ、えーと…いや、何でこんな戦争に
発展しちゃったのかと、考えてしまって…
(相手の声の方向を向いて、暫く
相手を見て妖怪だと判断して問いに応じて)
先に名乗っておきますね、私は
妖精のシア、シア・ユミルと申します。
(問いに応じた後、先に自己紹介をして。)
そうですね…この戦争、あっていいのか…
ってうわっ!
(相手の言葉に応じた後、顔を確認しようと振り向き、その相手が人間と判断した後すぐに距離をとって)
な…何のようですか!
(と、警戒しながら、上記のように
何をしに来たのか聞いてみて)
>>42
ふふ、そんなに喜ばれるとは妖狐であるかいがあるものだな。
(尻尾に感情が表れているようで尻尾を左右に軽く揺らしていて微笑んでおり。ふと、周りを見渡せば暗くなってきているようで)
万童神、新居を探していると言ったな。ということは今は家がないのだろう?
(扇をパチン、と閉じで袂にしまうと『今日は私の家に来ないか?』なんて笑いながら誘い)
>>41(万童神)
そうか、ならば付いて来い。
(そうとだけ言えばくるりと背を向けて。相手がまだ木の上に居たことを思い出せば振り返らず『早く降りろ』と告げ)
>>42(人の子)
その事か。私も考えてはいるがいやはや、上の考えることは分からない。
(相手の考えにこちらも意見を述べ。名前を言われれば『そうか。私の名前は雅。妖狐だ。今は隠しているが耳も尻尾もあるぞ』と言って、相手の隣に座り)
>>44(シア)