痛い痛い。いや、痛いって言ってるのは生きてる証拠……って何言ってんだ。
(肘から血を流しながら保健室に入ってきて。保健室の先生を探していると、ふとカーテンで仕切られたベッドの方を見て。先生の居場所を知らないかと思いカーテンの前まで来て)
ごめんなさい、今大丈夫ですか?
>>33村雨先輩
いいえ。しばらくは校長先生の話が続きそうですよ。
(知り合いではないが同じ一年としてなんとなく顔を知っていたようで。だが、顔を覚えるのが苦手なことを自覚してるため取り敢えず敬語で応え)
では生徒でーす!と言いながら入った方が良かったですか?
(相手の八つ当たり発言に真顔のまま冗談を言い)
>>34真城
そうなんですか?ありがとうございます。えーっと……。
(驚いた顔をするも口元に小さく笑みを浮かべぺこりとお辞儀し。相手の名前を言おうとするが名前を知らないことに気づいてどもり)
>>五月原先輩
【安価忘れましたごめんなさい!!>>36五月原先輩です!】
【了解です!pfお願いします!】
>>38
うわ…イライラしてんなあ
(思わずふは、と苦笑漏らして。ベッドの上で胡座かいては首をぱきぱきと鳴らし、斜め上見て考える素振り。後に相手の方見ればお茶を濁すような回答投げ。)
んー…しんどいから。
>>39 真城
瀬戸?別に大丈夫だけど。
(ちらりと隙間から相手確認すると、カーテンを開けて。不思議そうに相手見やり肘の傷に気付くとギョッとしたように目を丸め。)
ちょ、血…
>>40 瀬戸
>>40 / 葵
別にそんなこと言ってないでしょ。あなたの頭どうなってるの?
( 相手がもう少し続きそうですなんて言えば「 ふーん 」なんて興味なさげに応えるも、生徒でーす!と言って入ってきたほうがよかったかなんて真顔で言われれば流石にイラッときたのか上記を冷ややかな視線とともに述べて )
>>42 / 篠
当たり前でしょ。
( 相手に苦笑いされながらもイライラしてるななんて言われれば上記を述べ、続けるように「 実践練習もろくに出来ない人に文句言われてもイライラするだけだし 」なんて、教室で何かトラブルがあったらしく、思ってたことを吐き出して。「 偉そうに言うならあたしより上になればいいのよ 」なんて呟いて )
>>37篠君
あー、篠君…うん、大丈夫大丈夫。ちょっとバテてるだけ…
(隣に見える相手の瞳を確認すれば篠君か、と確信してうっすらといつもより弱々しい笑顔を浮かべ。バテてるだけ、と言いつつも苦しいのか息切れしつつベッドに横になって。)
>>39沙羅ちゃん
そんなの断言できないだろ?世界には様々な人が居るんだから。それに…練習しようとしてたらしいし。
(馬鹿呼ばわりされても困った様に笑みを浮かべ、上記を述べた後チラリと見える台本に目を移して、「それにサボりスポットは他にもあるし。練習の邪魔はしたくないんだけれど。」と言い)
>>40葵ちゃん
あ、俺は五月原涼介。声優コースの2年だよ。紹介遅れちゃってごめんな?
(どもる相手にフフッ、と笑えば自己紹介をして。すると、「そういえばぶつかった時、勉強がどうのこうの…って言ってたけど、何かあったの?」と唐突に気になったのか問い掛け)