>>36 / 涼介
あなた馬鹿?自分が出てくなんて言って、はいどうぞ。そうしてくださいなんて言う人居るわけないでしょ?
( 相手の名前を聞けば、そういえばそんな名前の先輩が同じコースに居たなとか思いつつ制止されている手をどけようと手をかけるも、自分が出てくなんて言う相手に少し呆れ気味に相手の方を見れば上記を述べて。 )
>>37 / 篠
【 了解です! 】
タイミング悪い時に来たわね...
( 相手の顔を見ればムスッとした表情になりつつも上記を自分を責めるように呟くも、診療書を書き終われば相手の隣のベッドへ移動して座るも「 何であなたがこんなとこにいるのよ 」なんて入った当初のままイライラピリピリしながらも問いかけて )
うわ…イライラしてんなあ
(思わずふは、と苦笑漏らして。ベッドの上で胡座かいては首をぱきぱきと鳴らし、斜め上見て考える素振り。後に相手の方見ればお茶を濁すような回答投げ。)
んー…しんどいから。
>>39 真城
瀬戸?別に大丈夫だけど。
(ちらりと隙間から相手確認すると、カーテンを開けて。不思議そうに相手見やり肘の傷に気付くとギョッとしたように目を丸め。)
ちょ、血…
>>40 瀬戸
>>37篠君
あー、篠君…うん、大丈夫大丈夫。ちょっとバテてるだけ…
(隣に見える相手の瞳を確認すれば篠君か、と確信してうっすらといつもより弱々しい笑顔を浮かべ。バテてるだけ、と言いつつも苦しいのか息切れしつつベッドに横になって。)
>>39沙羅ちゃん
そんなの断言できないだろ?世界には様々な人が居るんだから。それに…練習しようとしてたらしいし。
(馬鹿呼ばわりされても困った様に笑みを浮かべ、上記を述べた後チラリと見える台本に目を移して、「それにサボりスポットは他にもあるし。練習の邪魔はしたくないんだけれど。」と言い)
>>40葵ちゃん
あ、俺は五月原涼介。声優コースの2年だよ。紹介遅れちゃってごめんな?
(どもる相手にフフッ、と笑えば自己紹介をして。すると、「そういえばぶつかった時、勉強がどうのこうの…って言ってたけど、何かあったの?」と唐突に気になったのか問い掛け)