>>37篠君
あー、篠君…うん、大丈夫大丈夫。ちょっとバテてるだけ…
(隣に見える相手の瞳を確認すれば篠君か、と確信してうっすらといつもより弱々しい笑顔を浮かべ。バテてるだけ、と言いつつも苦しいのか息切れしつつベッドに横になって。)
>>39沙羅ちゃん
そんなの断言できないだろ?世界には様々な人が居るんだから。それに…練習しようとしてたらしいし。
(馬鹿呼ばわりされても困った様に笑みを浮かべ、上記を述べた後チラリと見える台本に目を移して、「それにサボりスポットは他にもあるし。練習の邪魔はしたくないんだけれど。」と言い)
>>40葵ちゃん
あ、俺は五月原涼介。声優コースの2年だよ。紹介遅れちゃってごめんな?
(どもる相手にフフッ、と笑えば自己紹介をして。すると、「そういえばぶつかった時、勉強がどうのこうの…って言ってたけど、何かあったの?」と唐突に気になったのか問い掛け)
【あれ、何でだろう名前ミスしてる…←
>>47の名前、正しくは『五月原 涼介』です!ごめんなさい^^;】
五月原先輩ですね。ありがとうございます。
(相手の顔をじーっと見て覚えようとし。相手に質問されては我に返ったように首を横に軽く振ると下記を答え)
えっと、俳優コースっていうから演技の勉強だけするもんだと思ってまして。実際は5教科まんべんなく勉強しなきゃいけなくて…。
(特に数学が苦手で、と苦い顔をしながら付け加え)
>>47五月原先輩
【これで落ちます!】
…んと、また何かあった?
(瞳閉じてはほう、と長い息吐いて。それからゆっくりと眼をあけると、できるだけ荒波を立てないようにと穏やかな声でそっとそれを尋ねてみせ。)
>>46 真城
そっかそっか。夏だしな。
悪い、しんどそーなのに話しかけちったな。
(眩しそうにカーテンから僅かに漏れる木漏れ日に目を細め。相手の様子見苦笑零し、カーテンを閉めて此方もごろんと再度寝転がり。)
>>47 五月原
一応俳優科なんだし、体大切にしろよなー。
あ、染みたら悪ィ、我慢して。
(らしくもない小言なんて口尖らせてつらつらと述べ乍、消毒液含ませたガーゼをピンセットでつまみ傷口にぽんぽん。)
( /お相手感謝でした(^-^)! )
>>49 瀬戸
>>47 / 涼介
そうね。
( 相手が断言できないだろうなんて言えば目を閉じて静かに上記を述べて。だが、練習しようとしていたみたいだしなんて言われては隠していた台本をチラリと見るなり「 別に、次の授業のために読んでただけだから。この事他言したら許さない 」なんて目を細めて。邪魔したくないまで言われては「 私だって練習なら家だってできる 」なんて愛想なく )
>>49 / 葵
【 落ち了解です 】
はぁ...
( もはや相手の返答に呆れてものが言えないのかため息をついて。自分のことを尋ねられれば「 あなた、人にものを尋ねる時は自分からって習わなかったの? 」なんて目を細めて言うも「 あたしは真城沙羅。芸能科の声優コース。一年生 」なんて淡々とした口調で )
>>50 / 初音
【 遅れましたが絡ませてもらいます! 】
熱心ね。
( 相手の少し離れたところでお昼を食べていたが、相手が台本を熱心に読む姿を見ては自分も食べ終わるなり袋と一緒に相手のところへ行けば上記を述べて。続けるように「 どんな役に受かったの? 」なんて不思議そうに問いかけるも珍しく相手の返答待つ前に隣へ座ればいつも持ち歩いている台本も自分も取り出し )
>>52 / 篠
別に、ただ文句言われただけ
( 何かあったか聞かれれば上記を述べるも、少し間を開けて「 いつもの事。愛想よくしろとか実践練習させてもらってるからいい気になるなとか。 」と、ため息混じりに述べれば「 私アニメより吹き替えの方が好きだし、努力だってしてるからなのに... 」なんて )