…んと、また何かあった?
(瞳閉じてはほう、と長い息吐いて。それからゆっくりと眼をあけると、できるだけ荒波を立てないようにと穏やかな声でそっとそれを尋ねてみせ。)
>>46 真城
そっかそっか。夏だしな。
悪い、しんどそーなのに話しかけちったな。
(眩しそうにカーテンから僅かに漏れる木漏れ日に目を細め。相手の様子見苦笑零し、カーテンを閉めて此方もごろんと再度寝転がり。)
>>47 五月原
一応俳優科なんだし、体大切にしろよなー。
あ、染みたら悪ィ、我慢して。
(らしくもない小言なんて口尖らせてつらつらと述べ乍、消毒液含ませたガーゼをピンセットでつまみ傷口にぽんぽん。)
( /お相手感謝でした(^-^)! )
>>49 瀬戸
>>50初音ちゃん
…あれ、そんな熱心に台本読んで。もしかして何かに受かったの?
(熱心に台本見つめる相手がふと気になったのか、後ろから話し掛けつつ薄い微笑みを浮かべて。)
>>51葵ちゃん
ははっ、そういう事か!俺も1年の頃焦ったなー。なんで声優コースで5教科勉強しなきゃいけないんだ!…とかさ。
(なるほど、と納得したように笑えば懐かしみを帯びた声色で言い。「でも大丈夫。こんな俺でも何とか2年上がれたんだからさ!」とへらへらと笑って)
【お相手感謝!お疲れ様でした^^】
>>52篠君
いや、気にしなくていいよ。おやすみ…
(相手がカーテンを閉めたのを確認すれば此方もカーテンを閉めて。暫くしてから段々と咳が出、止まらなくなってしまい。寝ている所迷惑になる、と思ったのか咳を無理矢理止めつつ寝ようとして)
>>47 / 涼介
そうね。
( 相手が断言できないだろうなんて言えば目を閉じて静かに上記を述べて。だが、練習しようとしていたみたいだしなんて言われては隠していた台本をチラリと見るなり「 別に、次の授業のために読んでただけだから。この事他言したら許さない 」なんて目を細めて。邪魔したくないまで言われては「 私だって練習なら家だってできる 」なんて愛想なく )
>>49 / 葵
【 落ち了解です 】
はぁ...
( もはや相手の返答に呆れてものが言えないのかため息をついて。自分のことを尋ねられれば「 あなた、人にものを尋ねる時は自分からって習わなかったの? 」なんて目を細めて言うも「 あたしは真城沙羅。芸能科の声優コース。一年生 」なんて淡々とした口調で )
>>50 / 初音
【 遅れましたが絡ませてもらいます! 】
熱心ね。
( 相手の少し離れたところでお昼を食べていたが、相手が台本を熱心に読む姿を見ては自分も食べ終わるなり袋と一緒に相手のところへ行けば上記を述べて。続けるように「 どんな役に受かったの? 」なんて不思議そうに問いかけるも珍しく相手の返答待つ前に隣へ座ればいつも持ち歩いている台本も自分も取り出し )
>>52 / 篠
別に、ただ文句言われただけ
( 何かあったか聞かれれば上記を述べるも、少し間を開けて「 いつもの事。愛想よくしろとか実践練習させてもらってるからいい気になるなとか。 」と、ため息混じりに述べれば「 私アニメより吹き替えの方が好きだし、努力だってしてるからなのに... 」なんて )
ごめんなさい、隣いいですか?
(お昼ご飯のサンドイッチを持ちながら相手に静かに訪ね)
>>50遠山
はい、気をつけます。
(こくりと頷き。手当てをしてもらうと染みたのか顔を歪ませるも声を出さずに顔を背けるだけで耐えて)
>>52村雨先輩
こんな俺って私まだ五月原先輩のことよく知らないんですけど……。
(へらへら笑う相手を見てぼそりとツッコミを入れると相手の持っていた本に目を向けて)
その本はなんですか?広辞苑ですか?
(厚みからそう判断し)
>>53五月原先輩
思ったことはすぐ口にする性格で。ごめんなさい。
(そう謝ったあと相手の自己紹介を聞き。『同学年だったんだ』と呟けば『私は瀬戸葵。芸能科一年の俳優コース』と敬語も取れよろしく、というより軽く会釈し)
>>57真城