>>40 / 葵
別にそんなこと言ってないでしょ。あなたの頭どうなってるの?
( 相手がもう少し続きそうですなんて言えば「 ふーん 」なんて興味なさげに応えるも、生徒でーす!と言って入ってきたほうがよかったかなんて真顔で言われれば流石にイラッときたのか上記を冷ややかな視線とともに述べて )
>>42 / 篠
当たり前でしょ。
( 相手に苦笑いされながらもイライラしてるななんて言われれば上記を述べ、続けるように「 実践練習もろくに出来ない人に文句言われてもイライラするだけだし 」なんて、教室で何かトラブルがあったらしく、思ってたことを吐き出して。「 偉そうに言うならあたしより上になればいいのよ 」なんて呟いて )
【不備ありません!初回お願いします!】
すみません、村雨先輩。
(と言いつつ大人しく椅子に座って。腕を離すとまだ血は流れているものの傷自体はそんなに深くないようで)
>>45村雨先輩
さあ、私も見たことがないので詳しくは知りませんが……。ところであなたは?
(相手の言葉に涼しい顔でまた変なことを返し。はっきりとは相手のことを分かってないので訪ね)
>>46真城
【落ちます。お相手感謝です!】
…んと、また何かあった?
(瞳閉じてはほう、と長い息吐いて。それからゆっくりと眼をあけると、できるだけ荒波を立てないようにと穏やかな声でそっとそれを尋ねてみせ。)
>>46 真城
そっかそっか。夏だしな。
悪い、しんどそーなのに話しかけちったな。
(眩しそうにカーテンから僅かに漏れる木漏れ日に目を細め。相手の様子見苦笑零し、カーテンを閉めて此方もごろんと再度寝転がり。)
>>47 五月原
一応俳優科なんだし、体大切にしろよなー。
あ、染みたら悪ィ、我慢して。
(らしくもない小言なんて口尖らせてつらつらと述べ乍、消毒液含ませたガーゼをピンセットでつまみ傷口にぽんぽん。)
( /お相手感謝でした(^-^)! )
>>49 瀬戸