お、お母さん...っ?
(彼女としては珍しく、驚いたように目を見開き、すっとんきょうな声をあげてしまい。相手のニコニコ笑顔を同様した様に見つめ、やがて、いつもの無表情に戻ったかと思うと、何か思うところがあるのか、少し考える様にしてぽそりと下記を呟き。)
お母さん、かぁ...。
>>110 グレン
>>111ジーヴェル
あれっ、もしかして俺何かマズい事言った?
(相手の驚いた様子を見るなり、もしかしたら嫌な気持ちにさせたのかもと心配しては「何か…ごめんなっ。」と申し訳なさそうに謝罪して。すると、隣のカウンター席に座っていた一人の男性客が暴れだしその拳が自分の耳辺りにガツンと直撃して。「ッて!」と小さく声漏らすもあえて文句は言わず相手をチラチラと見て。)
>>112リリージャ
…おっと、これはこれは。白百合騎士団長リリージャさん。
何してんだよ、こんなところで。
(相手にその声で気付くなり『俺の正体はあいつにはバレてんのか。』と心の中で呟き。が、こんなところで騒ぎなんか起こしていられないだろう、なんて考えればフレンドリーに相手に話し掛け。)
>>114アリス
あぁ。姫様が満足するまでとことん付き合いますよ?
やる事は姫様の好きな事でいいからさっ。
(本当?と首をかしげられれば無邪気に笑いつつ付き合うぜ、と気前良く述べて。「それにアンタみたいな高貴な人が一人でうろついてたらどこぞの野郎共に狙われかねないだろ?何かあったら守るからさっ。」と目線合わせては相手の頭をクシャクシャと撫でて。)