>>111ジーヴェル
あれっ、もしかして俺何かマズい事言った?
(相手の驚いた様子を見るなり、もしかしたら嫌な気持ちにさせたのかもと心配しては「何か…ごめんなっ。」と申し訳なさそうに謝罪して。すると、隣のカウンター席に座っていた一人の男性客が暴れだしその拳が自分の耳辺りにガツンと直撃して。「ッて!」と小さく声漏らすもあえて文句は言わず相手をチラチラと見て。)
>>112リリージャ
…おっと、これはこれは。白百合騎士団長リリージャさん。
何してんだよ、こんなところで。
(相手にその声で気付くなり『俺の正体はあいつにはバレてんのか。』と心の中で呟き。が、こんなところで騒ぎなんか起こしていられないだろう、なんて考えればフレンドリーに相手に話し掛け。)
>>114アリス
あぁ。姫様が満足するまでとことん付き合いますよ?
やる事は姫様の好きな事でいいからさっ。
(本当?と首をかしげられれば無邪気に笑いつつ付き合うぜ、と気前良く述べて。「それにアンタみたいな高貴な人が一人でうろついてたらどこぞの野郎共に狙われかねないだろ?何かあったら守るからさっ。」と目線合わせては相手の頭をクシャクシャと撫でて。)
敬語じゃなくて、いいですよ?
((相手の途切れ途切れの敬語を聞くと普段、敬語使ってないから話しにくいのかな、と思い。クスクスと小さく笑いながら上記いい。相手から兵士が探しているなんて聞けば顔ひきつらせて、人気のないところに移動しようと思い『あの、少し移動しましょう』と
>>115 ジーヴェル
わぁ、気前がいいですね!
((相手のとことん付き合うに表情ぱぁっと明るくさせてニッコリと微笑むと上記いい。相手に守る何て言われれば『頼りにしてますよ』といい
>>116 グレン
【絡みますね〜】
あの、これあなたのですか?
((町を探索していたが、歩き疲れたのか休憩がてらベンチのある広場に行き。ベンチに座り少し休むと遠くに何か落ちているものを見つけて。それが財布と分かれば急いで持ち主探して。落ちていた方向に向かうと何やら探しているような男がいたので、声かけてみて
>>117
ああ、いや。別にそんなんじゃないさ。
ただ...アタシって、確かにお母さんみたいなもんなのかもな、って思って。
(謝ってくる相手を見て、慌てて手を振り上記の様に否定し。故郷にいる妹達の事を一瞬思いだせば、何処か優しい笑みを微かに浮かべて。)
あ、コイツ何時も酔い潰れてそこで寝やがるんだ。しかも
寝相がとことん悪いときた、ブラックリスト入りだぜ。
...さて、そろそろ追い出しとくかー。
(もう慣れているのか、はぁと呆れた様に溜め息をつけば、男性の耳をおもいっきりつまむことで起こし、『起きろっつのアホ、何時まで居座る気だよ。』と言いながら、寝ぼけ目の客の背を押し無理やり追い出して。)
>>116 グレン
【絡みます!】
...おい、これお前の財布だろ?
(家路につく途中、前方を歩く男が財布を落としていくのを見かけ。財布を拾えば、落としていった相手へと駆け寄り、上記の様に声を掛けて。)
>>117 アゼル
散歩、とでも言っておこうか。
次は私の番だ、貴様、何をしている? 私には姫様を騙しセイレンの森に連れ帰ろうとしている様に見えるが…
相手の問いに答えると
ゆっくりと歩み寄りながら淡々とした口調で相手に問いかけ