「私もそろそろ帰ろうか…(この声は…喧嘩か?)」
店を出るとなにやら騒がしいので、
声のする方へ行くとクレアと酔っぱらいの喧嘩に出会し。
>>124
んじゃ、わたしも探すよ。
(ニコニコと笑いながらそう返し。『困ってる人を見かけたらほっとけない性分でねぇ〜』と心にもないことをサラリと言って)
さて、お兄さんは最初に何処にいたの?
(相手の財布を探す気はあるようで、相手の顔を覗き込むように笑い訪ねて)
>>127/アゼルさん
いやぁ、あの、止めてくれません?ホント。
(酔っ払いに絡まれたようで街娘の格好をしてる今、殺すわけにもいかず曖昧な笑みを浮かべながら断ろうとしており。拉致があかない…、と思っていたところ、突然酔っ払いに手を引かれどこかへ連れて行かれそうになり)
>>128/リリージャさん
えっ…まさか、無職……!?
(この街へ再び戻って来たということは隠れ家くらいあるのだろう、と踏んでいたのだが予想を裏切る答えに思わず素で返してしまい。驚愕したような顔になって)
>>130/グレン君
え、何それ。闇に溶け込んで活動する、とかいうこと?
(相手の答えに興味があるようで身を乗り出すと訪ね。と、カラスが近くに降り立ちこちらをみるのでそのカラスを手に抱いて)
>>133/クロエちゃん
いえ、姫様の手を煩わせるわけにはいきませんので…。
(王家を守るという名目があるからいいか、と思い相手の目を右手で見えないように塞ぐと後ろを軽く振り返って。左手をパチン、と鳴らせば男たちの頭上から大量のナイフが落下し辺りが血まみれになって)
>>138/アリス様
そんな、受け取らないの?
(少し不機嫌そうに頬を膨らますもここで押しても受け取ってはくれないだろうと思いあっさり引き下がって薬をしまい。『ま、私がジーヴェルちゃんの事大切に思ってるって事は分かっといてね』と笑顔で付け加えて)
あ、それと〜…
(笑顔のまま人差し指を立て相手の顔を自分の顔を近づけると『騎士団ってこと内緒だよ?一応隠してるから』と改めて念を押すように囁き)
>>141/ジーヴェルちゃん