>>119アリス
おうよっ。んで、何か行きたい所とかあるか?
どうせだしやりたい事やっといた方がいいぞ。
(頼りにしていますよ、と言われれば右手の拳で自分の心臓辺りをドンッと叩いて。悪い奴でもなさそうだし、今は楽しませてやりたいな なんて思えば相手に場所は委ねる事にして。)
>>120ジーヴェル
んー、まぁ俺からしたらな。言葉は悪いけど心は優しいお母さん、かな!
(相手の言葉に少し考えれば、自分からしたらそうなんだと述べ。相手と話してると妙に落ち着くのか、「是非母さんか姉ちゃんと呼ばせてくれよーっ。」と冗談混じりにニシシと笑って)
おぉーっ、強いなぁ。いっつもあういうの相手にしてんのか?
(相手の行動を見ればほほぉーっ、と感心するように声を漏らし。その手馴れた手つきにふと疑問に思ったのか真顔で疑問を口にして)
>>121リリージャ
…ぷっ、ははははっ!最近の騎士団は考える事が物騒だなぁっ。
姫様騙して森に連れてくなんざ、俺はしねぇって。
(少しの間ぽかんとした表情になるも、何が可笑しかったのか急に笑いだし。その発想はなかったと言わんばかりの声色で上記述べれば「アンタが思ってる程こっちの騎士団は悪い奴じゃないからな」と苦笑いして。)
>>122クロエ
嘘つけ、俺より頭良い癖に。やーいクロエの天才ーっ。
やりぃッ!ありがとな、俺凄い嬉しい!
(ムスッと頬膨らましつつ拗ねた様に目逸らし、悪口にならない事を言って。相手からOKを貰えれば嬉しそうに八重歯見せつつ笑い、礼を述べれば屋根からヒョイッと降りて。「んじゃ早速酒場行こうぜ!」と相手に視線向ければ「よーし楽しむぞーっ」とはしゃいで。)
>>125クレメンタイン
予定かー。いや別にこれといってないかな。
今日は公園で子供の遊び相手しなくていい日だし…。うーん、寝床探しとか?
(予定を聞かれれば『…何か勘づいてるんだな』と内心呟くも表には出さず。だが今日の予定はこれといって決まっておらず、暫く考え込むも寝床探ししか出てこず眉間に皺寄せるも結局寝床探し、なんて言って。)
>>126アゼル
まぁ、うちの騎士団の復讐計画のための準備をするために来たんだっ。
今の内に街の人から信頼を得ておいた方が後々楽だし…
(何故街にいるのか、と問われれば彼の裏の顔でもある腹黒い表情で上記を小さめの声で呟き。)
そういう団長も、何でこんな所に?
(相手と再開する場所がまさかこんな所なんて、と言わんばかりの表情を浮かべつつ何故ここにいたのかを問い掛けて。)
>>130 グレン
なるほどな、一理ある
(いいこと考えてるな、と感心したように呟いて笑いかけ。逆に自分が何故ここにいるかを訊かれれば「情報収集と買い出しだな」とありのままを伝えて。
そうだ、忘れてた
(相手に目的を伝えて財布を無くしたことを思いだし周囲を見渡すも見つからず少々がっかりしたように項垂れて
【今日は落ちますね、お相手感謝です〜】
……わかった、お前の言葉を信じよう。
ただお前んとこの団長に見つからない内に姫様を王宮に連れていってやれ、アイツならやりかねない。
(アンタ達が王家を憎んでなければ安心して任せられるのにな)
しばらく相手の発言が本当か考えるが、嘘をつくような人物では無さそうなので相手を信じる事にし、淡々と上記を言い。
>>123 : ジーヴェル
ええ 。大丈夫 。
( 賑やかな客を指差し乍我慢してくれ、と言われればそんな事特に気にもしない性格な為瞳伏せた儘アッサリと上記。 自らの髪色を踏まえた上での事であろう質問をされれば、幼くして両親が失踪し漆黒の騎士団に入った為親が東洋だったのか解らずに居るので暫し間を空けた後「 …何処の国の生まれかは知らない。けれど、育ったのは此の国よ。此処等は余り来ない所だったら道に迷った。 」と返し、
>>124 : クレメンタイン
…どちらかと言われれば 、そう 。
( ケタケタ笑い一応同意の部類に入るであろう言葉が返ってくれば相手を一瞥して。 先程迄綺麗だった青空が日が沈み始めオレンジ色に染まり始めたのも特に気にせず唯一点虚空だけを見つめて。 夜の方が好きか、と問われれば瞳を閉じ上記ゆっくりと答え、「 夜は、私という存在を隠してくれる 」と意味の解らない事を付け足して
>>126 : アゼル
ええ 、そうです 。
( 嬉しそうに自らの名前呼ぶ相手にやはり無表情でコク、と一つ頷いて。 偵察か、と当てられると今度は頷き乍短く上記返して。 買い出し、と聞けば何時も団長して頑張っているので労りの気持ちは彼女にも少しは有るのか僅かな沈黙の後「 …手伝います。 」と滅多に言わない事を口にし、
>>130 : グレン
子供みたいな事しない 。
( 頬膨らまし拗ねる様子はまるで子供のようで、上記其の儘本心口にして一瞥。 嬉しい、と特有の八重歯を見せ乍言葉にも出す相手にコクリ、肯定の意味合いでの頷きを返し。 屋根から下りはしゃぐ様を見、自らもトッと下りるとスタスタと近付き相手の唇に人差し指をスッと宛がうと「 余りはしゃがないで。バレると困る。 」と言ってクルリと方向転換。酒場に向かい始め、
あ、私はそこに住んでいるものです
((相手が違う街からきたと言えばそうなんですか、という言葉言ったのち、自がどこに住んでいるのか王宮を指差しながら。このまちのものではないといわれれば「あそこに住んでいるので、一応この街の人では?」と
>>122 クロエ
ああ、危なかった……
((兵士に見つからないようにコソコソとしながら人気の少ない路地裏にいき大きなため息を一回つくと「ごめんなさい。振り回しちゃって…」と申し訳なさそうににしながら。路地裏に来るまえに相手が何か自分に言っていたことが何か忘れたので「あれ、さっき何言ってました?」と
>>123 ジーヴェル
あの人達転ばせたらいい?
((相手から手を強く握られたら少し痛かったのか顔を歪めて。相手と離れないように自分も相手の手をギュッと強く握り。まだ追いかけて来る相手見て上記いい
>>125 クレメンタイン
いえいえ、どういたしまして。
((相手からお礼いわれれば、ニコっと無邪気な笑顔を見せて。どこかで会ったかきかれたら「いえ、初対面だと思いますよ」と言うと「あ、私はアリス=ヒーリングと申します」と遅れたが自己紹介して
>>126 アゼル
それが、ここに行きたいのですが……
((持っていたチラシを相手に見せて。どうやら近くでやるサーカスにいきたいらしく。だが道が分からなく今までさ迷っていたらしい。ふぅ、一回ため息つくと「方向性がなくて…。この前王宮に帰るのに1時間もかかってしまったんですよ」
>>130 グレン
(/今更ながらからませてもらいます)
どうしたんですかー?
((グレンと話していたところ、何か視線をかんじたのか、周りをキョロキョロして。視線の主が分かると相手に近づき声かけて
>>112 リリージャ
名誉の証、ねぇ。
騎士団らしい解釈の仕方だな。
(小さく拍手してくれる相手に対し、ふっと微かに笑みを浮かべ。名誉の証だと言われれば、近衛騎士団と傭兵という立場上、思ったことを何となく口にして。)
悪いぜそんなの。
大丈夫さ。ちっと我慢してりゃあ、いつか治るから。...でも、ありがとうな。
(元々貧乏な村で育ったためか、相手が簡単に高そうな薬を差し出してきた事に内心かなり驚いてしまい。慌てて、受け取れない、といった様子で首を振ると、苦笑しつつ上記を言い、差し出された薬をゆっくりと押し返して。)
>>124 クレメンタイン
...?どういう事だ?
(相手の不意な呟きが理解出来ず、思わず首を傾げて。)
>>126 アゼル
優しいって...そんな事ないさ。アタシは自分勝手な奴だよ。
(少し驚いた顔をするも、「心は優しい」と言われやはり嬉しいのか、ほんの少し照れるようにはにかんで。だがそんな態度とは裏腹に、相手の言葉を否定するような返答をし。)
...それは勘弁してくれ。せめて名前で頼む。
(「母さんか姉ちゃんと呼ばせろ」と言われれば、はにかみ顔から急に真顔になり、上記の様にばっさりと言い。)
ん?ああ。ここは毎日厄介な奴らばっか来るから、ある程度は鍛えてねぇとやってられねーよ。
おまけに傭兵稼業もやってるから、国の荒くれ者への対処全般が、仕事みたいなもんさ。
(相手の問いに何食わぬ顔で答えつつ、用意が出来たのか、キンキンに冷えたビールと、数種類のサラミが綺麗に盛り付けられた皿を相手に差し出し、『そら、お待ちどおさん。』と呟いて。)
>>130 グレン
なるほど...アタシならここいらの事は詳しいし、良かったら案内しようか?
...まぁ行き先に寄っちゃ、知らない場合もあるかもしれんが。
(相手の返答になるほどと頷けば、年が近そうなこともあってか、力になってやりたいと思い、相手に上記の様な提案をしてみて。)
>>133 クロエ
...いや、姫さんがどうしてそんな格好で、連れも無しに城下をうろついてんのかなぁと思ってよ。
兵士がお前の事を探し回ってんのも不思議だし。
(相手に先程の問いについて聞かれれば、少し間を置いた後、淡々と上記を答え。まぁ大体予想はついているのだが、一応事情は聞いておこうと思い、後に先程の兵士の事も挙げて。)
>>138 アリス
んじゃ、わたしも探すよ。
(ニコニコと笑いながらそう返し。『困ってる人を見かけたらほっとけない性分でねぇ〜』と心にもないことをサラリと言って)
さて、お兄さんは最初に何処にいたの?
(相手の財布を探す気はあるようで、相手の顔を覗き込むように笑い訪ねて)
>>127/アゼルさん
いやぁ、あの、止めてくれません?ホント。
(酔っ払いに絡まれたようで街娘の格好をしてる今、殺すわけにもいかず曖昧な笑みを浮かべながら断ろうとしており。拉致があかない…、と思っていたところ、突然酔っ払いに手を引かれどこかへ連れて行かれそうになり)
>>128/リリージャさん
えっ…まさか、無職……!?
(この街へ再び戻って来たということは隠れ家くらいあるのだろう、と踏んでいたのだが予想を裏切る答えに思わず素で返してしまい。驚愕したような顔になって)
>>130/グレン君
え、何それ。闇に溶け込んで活動する、とかいうこと?
(相手の答えに興味があるようで身を乗り出すと訪ね。と、カラスが近くに降り立ちこちらをみるのでそのカラスを手に抱いて)
>>133/クロエちゃん
いえ、姫様の手を煩わせるわけにはいきませんので…。
(王家を守るという名目があるからいいか、と思い相手の目を右手で見えないように塞ぐと後ろを軽く振り返って。左手をパチン、と鳴らせば男たちの頭上から大量のナイフが落下し辺りが血まみれになって)
>>138/アリス様
そんな、受け取らないの?
(少し不機嫌そうに頬を膨らますもここで押しても受け取ってはくれないだろうと思いあっさり引き下がって薬をしまい。『ま、私がジーヴェルちゃんの事大切に思ってるって事は分かっといてね』と笑顔で付け加えて)
あ、それと〜…
(笑顔のまま人差し指を立て相手の顔を自分の顔を近づけると『騎士団ってこと内緒だよ?一応隠してるから』と改めて念を押すように囁き)
>>141/ジーヴェルちゃん