ああ、この人は別に悪い人じゃないよ?
((相手がグレンをにらんでいるようなので慌ててグレンが悪い人じゃないといい
>>139 リリージャ
はい。早速いきましょう!
((行き方知っているという相手を尊敬の眼差しで見ていて。ニッコリと満面の笑みですごいです、と付け足して。相手が大声で笑ってる相手みて『そんな笑わなくてもいいじゃないですか』と涙目で
>>140 グレン
いや、王宮をまた抜け出しただけですよ
((何でこんなところにいるか聞かれれば苦笑して上記いい。“また”ということは何度か抜け出しているようすがわかり。兵士という言葉聞くと『………どこら辺に兵士いましたか?』ときいて
>>141 ジーヴェル
待て。みすみす教えると思うか?
姫さんが勝手に王宮を抜け出すなんて、そんなの無視できねーよ。
それにその言い方、まるで何度も抜け出してるみたいな言い方じゃねーか。
(相手が思いの外簡単に自白したため、やはり、と思えば、相手の問いに対し首を振り、少々厳しめに上記を言い。)
事情はどうあれ、姫さんが城下を一人で彷徨くなんて、城の人達は心配して当然だぞ。
>>142 アリス
ああ、勿論。クレアがアタシの事を大事に思ってくれてるのは分かってる。
今後は無茶しない様に気をつけるよ。
(少し不機嫌そうな反応をする相手に、少々申し訳なさそうな顔をするも、その後の相手の笑顔と言葉が嬉しく、此方も笑顔になりながら上記を言って。)
心配しなくても、客の情報なんて他の奴に言い触らしたりしねーよ。
それが接客業のルールってもんだ。...ま、それ以前に、
お前との(約束)だからな。
(念を押し言ってくる相手に、当然だとばかりに上記を言い。以前結んだ約束を思い出せば、その事も後に付け加えて。)
>>143 クレメンタイン
変装ねぇ、いいかも知れないけど
変装したらしたで、お前誰だって事になって捕まるんじゃ……
(と、思った事を言い、しばらく考えて)
私が連れていくと言う方法もあるが王宮か……
(王宮の方を見て嫌そうな顔をして上記を言い)
>>142
姫様がそう仰るのなら信用できる方なのでしょう
(相手が悪い奴ではないと言う姫の言葉を信じる事にして、相手の方に近づき姫様をどうするかと言う話をして)
>>143
クレアを放せええぇ!
(全力でやったら死ぬな等と考えていたらクレアが連れ去られそうになったので酔っぱらいに半分の力で殴りかかり)
>>141ジーヴェル
…俺、人を見る目は並みよりあるからそんなことねぇって!
……お前みたいな真っ直ぐ奴が偉い地位についてりゃ良かったのに、な。
(相手の言葉に小さく笑みを溢せば、八重歯見せて笑いつつそんな事はないと述べ。その後、小さな小さな声で自分の理想を呟いて。)
はははっ、冗談だって。名前かー。そういや、お前の名前は?
(バッサリとした言い方に笑いながら冗談だと言い。名前で、と言われればそういえばまだ聞いてなかったなー、なんて思いつつ問い掛けて)
へー…大変なんだな。女の子なんだからあんまり無理するなよ?
(まるで当たり前のように言う相手を尊敬の眼差しで見、彼なりの気遣いなのか無理するなよ、なんて述べて。ビールとサラミが出てくれば「おぉーっ!ありがとな!」と礼を述べ、早速とビールを片手に持ちゴクゴクとジョッキの半分まで飲み。飲んだ後の顔はぽわー、と嬉しそうで)
>>142アリス
よーっし、はぐれるなよー?
(相手に確認とればはぐれるなよ、と言いつつさりげなく女性に合う歩幅で歩き出して。涙目の相手に「おいおい泣くなって。いや、面白くて良いと思うぞ?」と苦笑いして)
>>143クレメンタイン
そんなに驚くのかっ!?いやいや、流石に短期で働いたりはして金稼いだりしてるって。
(相手の驚き方にそこまでか、と此方も驚いて。無職、と言われれば流石にと上記を述べ「その点については心配無用だから!勘違いするなよっ!?」と苦笑いして)
>>150リリージャ
いや、別に通りすがかりの市民って事にしときゃなんとでもなるだろ。
(相手の言葉に、別に大丈夫だろうと上記を述べ「怪しい行動とらない限りは深く追求しねぇはずだから。」と笑って。)
何だ、王宮嫌いなのか?
(相手の表情見るなり予測ではあるものの嫌いなのかと問い掛けては相手の応答を待ち)