>>141ジーヴェル
…俺、人を見る目は並みよりあるからそんなことねぇって!
……お前みたいな真っ直ぐ奴が偉い地位についてりゃ良かったのに、な。
(相手の言葉に小さく笑みを溢せば、八重歯見せて笑いつつそんな事はないと述べ。その後、小さな小さな声で自分の理想を呟いて。)
はははっ、冗談だって。名前かー。そういや、お前の名前は?
(バッサリとした言い方に笑いながら冗談だと言い。名前で、と言われればそういえばまだ聞いてなかったなー、なんて思いつつ問い掛けて)
へー…大変なんだな。女の子なんだからあんまり無理するなよ?
(まるで当たり前のように言う相手を尊敬の眼差しで見、彼なりの気遣いなのか無理するなよ、なんて述べて。ビールとサラミが出てくれば「おぉーっ!ありがとな!」と礼を述べ、早速とビールを片手に持ちゴクゴクとジョッキの半分まで飲み。飲んだ後の顔はぽわー、と嬉しそうで)
>>142アリス
よーっし、はぐれるなよー?
(相手に確認とればはぐれるなよ、と言いつつさりげなく女性に合う歩幅で歩き出して。涙目の相手に「おいおい泣くなって。いや、面白くて良いと思うぞ?」と苦笑いして)
>>143クレメンタイン
そんなに驚くのかっ!?いやいや、流石に短期で働いたりはして金稼いだりしてるって。
(相手の驚き方にそこまでか、と此方も驚いて。無職、と言われれば流石にと上記を述べ「その点については心配無用だから!勘違いするなよっ!?」と苦笑いして)
>>150リリージャ
いや、別に通りすがかりの市民って事にしときゃなんとでもなるだろ。
(相手の言葉に、別に大丈夫だろうと上記を述べ「怪しい行動とらない限りは深く追求しねぇはずだから。」と笑って。)
何だ、王宮嫌いなのか?
(相手の表情見るなり予測ではあるものの嫌いなのかと問い掛けては相手の応答を待ち)
まぁ上手くやれ、ではまた何処で会おう……。
(相手がやけに自信があるようだし任せていいかと思い立ち去ろうとするがやはり不安なので)
……それとこれ何かあった時に使え
(ポケットから金貨を3枚取りだし相手の手に握らせ)
はっきり言って嫌いだ、あの空気はいつになっても慣れない
(相手に王宮が嫌いなのかと聞かれれば「嫌いだ」と返し)
ん〜、姫様お疲れですか?それなら…ちょっと失礼します、よっと!
(疲れている相手を見てニコッとを笑うと相手をお姫様抱っこして。『酔いそうになったら行ってくださいね?』と告げるとなるべく揺らさないように早歩きで王宮へ向かい)
>>148/アリス様
ジーヴェルちゃんさっすがぁ〜!いい子いい子!
(相手の様子に嬉しそうに笑顔を見せると相手の頭を撫でて。『ジーヴェルちゃんが男だったら私惚れてるよ〜』と本心からか分からない事をケタケタ笑いつつ言い)
>>149/ジーヴェルちゃん
って、うわぁぁっ!?
(まさか相手が出てくるとは思わなかったので叫び声をあげて。吹っ飛ばされた男たちを目で追った後我に返ったようにリリージャに駆け寄り)
え、えっと…ありがとね。リリーちゃん。
(助けてもらったのでニコッと笑いお礼を述べて)
>>150/リリージャさん
いやぁ、だって完全に無職の言ってる事だったからさぁ。
(私の勘違いで良かったよ、と可笑しそうに笑い。そろそろ正体を明かしても良いかな、と思って『それじゃあ漆黒の騎士団さんは活動再開したのかな?』とニコリと微笑み聞き)
>>153/グレン君
…………………否定はしません
((相手から厳しめにものを言われると相手と目線会わせないように目を右にそらして上記をいい。相手から城のひとが心配しているときけば『………心配してるんですかね?』と
>>149 ジーヴェル
うん。大丈夫だよ
((目を細めて微笑み。相手がグレンと何かを話しているので一人になってしまったので、そこらへんをうろうろしていて
>>150 リリージャ
そう簡単に、はぐれませんよ
((はぐれんなと言われると年相応の無邪気な笑顔を見せて上記いい。相手が自分と同じスピードで歩いていたので『………あなた、歩くの遅いのね』なんてアホなこと言って。泣くなと言われれば『別に、泣いてなんかいませんと』
>>153 グレン
おお、クレア速い!
((相手にお姫様抱っこされれはわっ、という驚きの声を上げたも相手の速さに驚きわぁ、という声を上げて上記いい。王宮が見えてきたので『 そろそろつくね』なんて
>>159 クレメンタイン
何かあったのかしら……
((町をウロウロして1時間程経過した時、色んなところをウロウロとしすぎてどうやら迷子になってしまったようで。王宮に帰る道を探せばもといた場所に戻れるかななんて思い。酒場の近くを通ったとき騎士団たちかいたので何かあったのかと思い上記口にして
>>160 王国騎士
ははっ、世辞の上手い奴だ。
けどまぁ、例え世辞でも嬉しいよ。サンキュ。
(そんなことないと否定してくれる相手が嬉しかったのか、珍しく明るい笑顔を浮かべ、上記の様に礼を言って。だが、相手の最後の呟きはうまく聞き取れなかったのか、『ん、何か言ったか?』と聞き返して。)
ジーヴェルだ。お前は何て言うんだ?
(名を聞かれ、そう言えば名乗ってなかったなと、胸元に右手を添えながら自身の名前を口にし。相手の名前も聞いておこうと、上記の様に尋ねてみて。)
善処するよ。まぁ、多少は無理もしないと、故郷にいる家族を養えないから、さ。
(女の子、と言われ、僅かに目を見開くも、直ぐに苦笑いを浮かべ、故郷の妹達を思い出しながら上記を口にし。ビールを飲んだ後に、相手が幸せそうな顔を浮かべれば、『上手そうに飲むなぁお前。』と、何処か嬉しそうにして。)
>>153 グレン
止めろよ、ちょっとゾクッとしたぜ。
(自分が男なら惚れていると言われ、思ったことを真顔でどストレートに口にして。だが撫でられるのは嫌では無いのか、振り払うことなく大人しくしていて。)
>>159 クレメンタイン
...なんだお前ら。店の前にぞろぞろ来られたら迷惑なんだが。
(店の前に集う近衛騎士団達を見れば、明らかなただならぬ意志を感じ、咄嗟に店内に置いてあった自身の剣を手に取り。ふぅと小さく溜め息を吐けば、大勢の屈強な兵士達に怖じ気づく事もなく、すたすたと店の外へと出ていって。無表情だが、その瞳は何処か冷たく、団長と思われる男に、普段よりもトーンの低い声で上記を言い放ち。)
>>160 ファウスト
迷惑なんかじゃない。それに、ここでお前を一人で行かせたら、
後々気になって仕方ないだろ?だからこれは、アタシ自身の為でも在るのさ。
(さも当然の如く、淡々と上記を言いつつも最後にふっと笑い。相手の『迷惑じゃないの』という問い掛けが寧ろ不思議なのか、『お前も、また道に迷ってさ迷い歩くはめになるのはやだろ』と後に付け加えて。)
>>168 クロエ
家族が家族を心配しないなんて、あるわけないさ。...いや、あっちゃだめなんだよ。
(相手の問いに微かに眉間にシワを寄せるも、敢えて城の人々を家族と言う言葉に置き換えれば、自分が常日頃から思っていることを口にして。彼女にとっては当たり前のことであるため、不思議そうにしながら下記を問い。)
何でそんな当たり前の事を聞くんだ。まさか、王様と喧嘩でもしたのか?
>>170 アリス