>>184
ふふ、それもそうだなお前の事を知ってる奴なんてそうそういない、おっと少し話すぎたな、そろそろ城に帰らなくては
私にも団長の仕事があるんでな
(上記を言うと仕事があると言い足早にその場から立ち去り)
あぁ美味しいぞ、香辛料を大量に使った肉料理とか、あまーい砂糖菓子もあったな、あとはえ〜と……
(王宮の料理の話をしようとするも料理のことは詳しくないので姫の方を指差し「ちょうどそこに王宮の料理を毎日食べている御方がいらっしゃるぞ」と言い)
>>186王国騎士(ファウスト)
つまり、強い奴が自分勝手に決まり作れるってか。
・・・本当の正義は何でも強い奴が決めるもんじゃねぇよ。人を助ける心と行動が正義・・・俺はそう思ってるけどな。
(騎士長の言葉を否定すれば、「俺から言わせれば・・・テメェ等は本当、自分勝手な野郎共なんだな。今の騎士団の大半は性根腐ってる、ってとこか。」とギラリと鋭い目付きで騎士団を見て。自分の所属する漆黒の騎士団は、中身は良い奴ばかりだったななんて考え)
>>187セレナ
敵・・・?なぁセレナ、その敵ってのは・・・まぁいいか、取り敢えずここから離れるぞ!
(敵、と聞けばピクリとかたを揺らし。何か問い掛けようとするも、怪我をしている事に気付けば仲間最優先だ、と相手を優しく抱えては走り出して)
>>188カミラ
ふーん。カミラ、怪我しなかったか?
(相手に怪我がないかと心配すれば、上記のように問い掛けて。周りを見ては「ここもならず者多くなったもんだよなー。俺もこの前男に話し掛けられて、そういう趣味はありませんってふざけたら腹殴られた。」とふざけた話をし、勿論やり返しはしなかったけどな、とつけたして)
>>189リリージャ
ん、了解。じゃあ仕事頑張ってなーっ。
(戻らなくては、と去る相手に大きくブンブンと手を降りつつ上記を述べて。)
へぇー・・・うまそうだな・・・
(相手の話を聞けば上記を呟き、お腹がグゥウ、と鳴り。姫を見れば「あぁ、確かにな」と笑い)
>>190クロエ
・・・えっ。そ、それ本当か?
(嫌う理由が見つからない、と言われればそれこそ恋愛的な意味ではないものの顔を赤くして。彼にしては珍しく戸惑いがちに上記を述べ。短所もある、と言われれば「ですよねー!俺もそれは気付いてた!」となぜかドヤ顔を浮かべて)