>>182 : セレナ
【 絡ませて頂きます! 】
…セレナ ?
( どうやら先程迄敵を制圧していたようで、所々返り血を浴び乍も基地に戻ろうと帰る途中で。 夜目は利く方なので、まだ何処かに敵が隠れている可能性も捨て切れない為に周囲に目を配っていると路地裏に見覚えのある顔を捉え。 相手の名前を呟くと近付き、良く見ると左腕からは血が滴り落ちているのが解れば少し瞳を見開いた後胸元のスカーフをシュルリと解き相手の傷口に巻いて止血、応急処置をし乍「 この傷、どうしたの 。 」と問い掛けて、
>>183 : カミラ
そう 。
( 相手から如何してこうなったか、の経緯を伝えられば自分から聞いたクセに短く返して。 その後に告げた相手の発言にそんな事無いわ、と言うと近くに居る女性を見つめ乍「 …この女、どうする 。 」と介抱するか其の儘此処に置いて行くか、という意味合いでの質問をして、
>>184 : グレン
私がグレンの事を嫌う理由なんて見つからないわ 。
( 慌てて否定された言葉にそういう事か、と思い独りでにウンウン頷いて。 ホッとして嫌われたかと思った、何て言う相手に、コイツは何を言っているのかという視線を向けて上記、態々また遠回しな表現して。 ニコニコし乍無邪気に嬉しいと口にする其の様子を見れば「 その分短所もあるけどね 。 」と辛辣な事も述べて、
>>185 : 王国騎士 ( ファウスト )
所詮貴方も虫ケラ同然よ ?
( 騎士長直々にお見えになったとしても其の表情は余り変わらないが、返り血を浴び乍小さく口角を上げて上記を述べる其の瞳は恐ろしく冷たく殺気に溢れており。 片方の刀をシャキンと鞘に収めると相手が直ぐ目の前に来る迄待ち、
>>186王国騎士(ファウスト)
つまり、強い奴が自分勝手に決まり作れるってか。
・・・本当の正義は何でも強い奴が決めるもんじゃねぇよ。人を助ける心と行動が正義・・・俺はそう思ってるけどな。
(騎士長の言葉を否定すれば、「俺から言わせれば・・・テメェ等は本当、自分勝手な野郎共なんだな。今の騎士団の大半は性根腐ってる、ってとこか。」とギラリと鋭い目付きで騎士団を見て。自分の所属する漆黒の騎士団は、中身は良い奴ばかりだったななんて考え)
>>187セレナ
敵・・・?なぁセレナ、その敵ってのは・・・まぁいいか、取り敢えずここから離れるぞ!
(敵、と聞けばピクリとかたを揺らし。何か問い掛けようとするも、怪我をしている事に気付けば仲間最優先だ、と相手を優しく抱えては走り出して)
>>188カミラ
ふーん。カミラ、怪我しなかったか?
(相手に怪我がないかと心配すれば、上記のように問い掛けて。周りを見ては「ここもならず者多くなったもんだよなー。俺もこの前男に話し掛けられて、そういう趣味はありませんってふざけたら腹殴られた。」とふざけた話をし、勿論やり返しはしなかったけどな、とつけたして)
>>189リリージャ
ん、了解。じゃあ仕事頑張ってなーっ。
(戻らなくては、と去る相手に大きくブンブンと手を降りつつ上記を述べて。)
へぇー・・・うまそうだな・・・
(相手の話を聞けば上記を呟き、お腹がグゥウ、と鳴り。姫を見れば「あぁ、確かにな」と笑い)
>>190クロエ
・・・えっ。そ、それ本当か?
(嫌う理由が見つからない、と言われればそれこそ恋愛的な意味ではないものの顔を赤くして。彼にしては珍しく戸惑いがちに上記を述べ。短所もある、と言われれば「ですよねー!俺もそれは気付いてた!」となぜかドヤ顔を浮かべて)
>>191 : グレン
? 本当よ ?
( 顔を赤くし戸惑いがちに本当か、と聞き返す相手の様子を見、珍しく頭上にハテナマーク浮かべ乍再度ドストレートに本当だと告げ。 自分にも短所があるという事を何故かドヤ顔で肯定するのを見ると同僚なのもあるし相手が相手がある為か少し表情が緩み目元グッと穏やかになり口角は弧を描いて僅かに微笑して。 だが直ぐに戻って仕舞うと「 自分で理解してるのは良い事ね 。 」と述べ、
>> 王国騎士 ( ファウスト )
【 >>190 の返レス抜かしてしまってますかね…?ヽ(゚Д゚三゚Д゚)ノタイヘンダヨ 違ったら済みません;; 】
>>195 : アゼル
【 絡ませて頂きますねーッ! 】
ちょっと 。その人は私の上司よ 。手出したら唯じゃ済まない 。
( 屋根をトントン飛び移り高見の見物をしていた所、良く見る上司の姿が。 が、様子が可笑しく周りに兵士達が群がり雰囲気から何か勘違いされ連行されるのだろうと悟れば黙っていられず屋根から飛び降り兵士の直ぐ背後に立つと刀に手を添え乍ギロリと冷たい視線を送り上記を述べると、兵士は怖気づいて逃げて行き。 くるッとアゼルの方見ると「 大丈夫ですか 。 」と問い掛け、
騎士長「ほう・・・随分と威勢が良いじゃないか。
まるで野生の狼のようじゃないか。
・・・だが、儂は貴様の倒した雑兵とは格が違う。
戦場で鍛え上げた剣術を・・・・」
(騎士長が相手の前に立つと、身長差からか、馬に乗らずとも、見下ろすようになり、相手を誉め、まるで野生の狼のようだと言うと、手にした剣を電光石火の如く剣を横に払うようにして振り、相手の首を跳ねようとする・・・)
【すみません!見落としていました!!】
助ける義理もないですし、私はこのままでも構いませんが…((相手に女性の事を聞かれると自分もその女性を見下ろして上記を言い。「…とはいえ、ここから出すくらいはしてもいいかもしれませんね」と一拍おいて付け足して
>>191
…多少は抵抗されましたが、特に目立った怪我はないです((軽く首を振ると素っ気なく上記のように答え、相手の体験談を聞くと「何やってるんですか…怪我とかしませんでしたか?」呆れたように溜め息をついた後、怪我がなかったか聞き
>>192
……性懲りもなく次はこんな薄暗い路地裏ですか((人が近づくのを感じて物陰に隠れるが、相手の姿を確認すると溜め息をつきながら姿を現して。近くの女性は気にも留めずに相手に近づくと呆れたように上記を言い
>>195
【絡みます】
……おまたせ! って、今日もそんな地味な格好して…だからこうやって怪しまれるんだよ?((相手達のやりとりを見ればしばらく考えた後、物陰で素早く市民に変装し普段では有り得ない笑顔と口調で演技をし、上記を言った後は相手の手を引き兵士達から颯爽と離れていき
>>201
……殺したわけではないですから、早く連れてってください((相手の姿を見ると、その容姿や言っている事等から、ならず者を討伐しに来たという大体の事情を把握し、倒れているならず者を指差しながら上記を言い
顔も隠してたのに気付かれてびっくりしちゃった。(相手の忠告に「ごめんー」と軽く謝りながら言い訳するように上記を口にし。軽口を叩いていても傷は痛むようで、時折いててて、と顔を顰めて。追っ手はもう来ていないという相手の言葉に自身も警戒するように辺りをキョロキョロと見回して)
>>188/カミラ
ん……?クロエかぁ。(同じ騎士団の仲間の顔が見えると心底ホッとしたような顔を見せ。大人しく止血されながら「ありがとさん」と感謝の言葉を述べ。誰にやられたのかという相手の問いには首を傾げながら「多分、王国のどこかしらの騎士だよ」と曖昧な言葉を述べて)
>>190/クロエ
う、うぉい。セレナちゃんと走れますよぃっ。(急に抱えられて走り出されたことで少し慌てふためき。それでも相手の仲間に対する思いやりが嬉しかったのか落ちないように少し力を入れて相手につかまると「ありがとさん…」と照れたような怒ったような態度で消え入りそうな声で感謝の言葉を述べ)
>>191/グレン
あ、お姫サマ……?(夜更けの路地裏なぞにいるべきではない相手がいることにまず驚き確かめるように相手の立場を呟いて。だんだん相手が本物の姫であると認識すると近寄ってくる相手に退きながら「だめだよ、セレナ汚いよ?」と血に濡れた腕を隠そうとし)
>>192/アリス
……おや、酒場のおねーさん?(目の前に突如現れた相手を少し驚いたように見つめて。相手の大丈夫かという問いに「ヘーキヘーキ」と力なく笑って答え。それでも左腕からは相当な量の血が流れたようでぼんやりとしており)
>>201/ジーヴェル
【承りました。早速プロフィールをお願いします。苗字は違っていても大丈夫ですよー。養子設定大歓迎です!】
>>203様