あは、今はお仕事中だからねぇ〜。
(ヒラヒラと相手に向かって笑顔のまま手を振り。目の前にいる白猫を見ながら『私の正体、分かっちゃったでしょ?』とニコリと笑いつつ言い)
【了解です!いってらっしゃいませ〜】
>>251/グレン君
【絡みます!ちなみにクレメンタインは団長が黒幕ということを知らない設定です】
……あら、団長。これはまた派手にやりましたねぇ。
(血の臭いがすると思い路地裏に行くと自分の騎士団の団長を見つけ驚き。近づけば大量の死体が転がっているのを見るも口元をニヤリと上げて上記を述べ。先ほどの相手の呟きは聞こえてなかったようで『何かご命令があればどうぞ』と相手の足元にそっと跪き顔を上げてニコッと微笑み)
>>253/ファウスト団長
ファウスト「ああ、君か・・・。
・・・君は少し前に、粛清された筈の漆黒の騎士団に生き残りが居たと言う噂は知っているかい?」
(屍や血の広がる、おぞましい光景とは対照的に、ファウストが優しく微笑みながら、跪く相手に対して、命令を下すのでは無く、王の命により、かつて粛清された筈の漆黒の騎士団に生き残りが居たと言う噂を耳にした事が有るかどうかを問いかける・・・)
【はい、了解しました!】