>>225クレメンタイン
どぅわあぁあぁっ!?クッ、クク、クレア!?
(完全に気を抜いていたからか、相手が現れるといつも以上のリアクションを見せ。一息ついてから「どうしたんだ?ってその格好…珍しいな」と未だバクバク言っている心臓を抑えつつ述べて。)
>>226セレナ
…おうっ、気にすんな!
(相手から感謝の言葉を言われれば少し意外だったのか目を丸くして。が、嬉しかったのか上記を笑顔で述べれば「とばすぞー!」と先程より速いスピードで走っていき)
>>227レオ
【絡ませて頂きます!】
あれっ、確か今の王子様だったっけ。何してんの?
(一緒に飲んでいたであろう酔い潰れた兵士を担ぎ乍歩いていれば顔で分かったのか相手に上記を問い掛け。「まさか…抜け出してきたのか!」とにしし、と笑ってはそう言って)
>>231リリージャ
…さーね。俺だったらそのまま誰か待つかなー。
(相手の質問に『あぁ、そういう事か』と理解したのか何も読み取れないような表情を浮かべつつ淡々と上記を述べて。)
>>232王国騎士(ファウスト)
……この引き金を引いて皆で遊ぶか、それとも今日のところは諦めて帰るか…
どっちにする、騎士長さん?
(ボウガンの使い手を睨み続けるも、いきなり笑顔になっては騎士長に目を向け上記を問い掛け。「まぁ…やるってなら、まず最初にこのボウガン野郎の頭が吹き飛ぶけどな」と最後の部分に威圧を込めてそう言い。)
>>all
【すみません!お風呂入ってくるので、続きはあがった後返しますね;;】
騎士B「ひいっ!!騎士長様!!!」
騎士長「・・・良かろう、此処は一旦引くとしよう・・・
だが覚えておくが良い。
『ファウスト様』にだけは逆らわない方が良いぞ?
ファウスト様に逆らうのであれば、王国中が貴様らの敵となるであろう・・・」
(ボウガン使いの騎士が、相手の様子から、怯え初め、騎士長を見ると、騎士長もまた、相手との戦いに、自分達が勝利を収めるのは困難だと判断したのか、赤いマントを翻し、相手に背を向け、ファウストにだけは逆らうなと警告をする・・・
そして、ファウストを敵に回せば、王国中が牙を剥くと言った、意味深な言葉を残す・・・)
あは、今はお仕事中だからねぇ〜。
(ヒラヒラと相手に向かって笑顔のまま手を振り。目の前にいる白猫を見ながら『私の正体、分かっちゃったでしょ?』とニコリと笑いつつ言い)
【了解です!いってらっしゃいませ〜】
>>251/グレン君
【絡みます!ちなみにクレメンタインは団長が黒幕ということを知らない設定です】
……あら、団長。これはまた派手にやりましたねぇ。
(血の臭いがすると思い路地裏に行くと自分の騎士団の団長を見つけ驚き。近づけば大量の死体が転がっているのを見るも口元をニヤリと上げて上記を述べ。先ほどの相手の呟きは聞こえてなかったようで『何かご命令があればどうぞ』と相手の足元にそっと跪き顔を上げてニコッと微笑み)
>>253/ファウスト団長
……好きにしろ
(上記を述べると森の奥へと馬を進めて)
>>251
なるほどね、お前から見て左か
(上記を述べると最初からグレンから見て左の方向に進むつもりだったので相手が何を言おうと関係なく左の方向に進み)