>>290
あれが漆黒騎士団の隠れ家か、お前達はこの場で待機、私一人で行く
(小声で騎士にこの場から動くなと命令すると馬から降り槍を手に一人で漆黒騎士団の隠れ家へ歩いていって)
...良し、上手く撒けた。
大丈夫か、姫さん。
(相手の腕を掴んだまま、行き止まりを飛び出し、別の道に入って。一瞬彼等に見つかるも、足の速さは此方が勝っており、追い付かれること無く、的確に路地を駆け抜けて。軈て路地を抜ければ、彼等は追ってこなくなり、ふぅと一息をつき。上記の様に姫に声を掛けるが、見ると半ば姫を乱暴に引きずった感じになってしまっていた事に気付き、『あ...すまん。』と呟いて。)
>>291 アリス
待ってくれ。...アタシも行きたい。
(待機する様言われるも、盗賊団に手を貸している騎士団員が居るのなら、相手についていった方がより情報を得やすいと考え、小声で上記の様に言って。)
>>292 リリージャ
いや、この店はアタシ個人で出した。酒場の方もこの先でホットビールの店出してるけどな。
故郷の村の郷土料理がここの人に気に入って貰えれば、
少しでも村の活性化に繋がるかと思ってさ。まぁ、ちょっとした実験だ。
(相手の問いに上記の様に答えながら、親指でくいっと店の看板を指差して。看板には、『○○村名物、蕎麦粉の[ガレット]』と、ここの国の人は恐らく聞きなれないであろう村の名前と、料理の名前が書かれてあり。)
【ガレットは、ジーヴェルの故郷の郷土料理って事にさせて下さい!勝手な設定作ってすみません><】
>>293 セレナ
分かった。ありがとうな。
(相手のくれた情報に頷けば、上記の様に礼を言って。続いて、『直ぐ戻ってくる。ここから動かないでくれ。』と、物陰に移動させつつ女性にそう伝えて。)
>>296 カミラ