>>39ジーヴェル
【絡ませて頂きます!】
はぁ、ちょっとここで休憩するか…。
(先程の客が入ってから数秒後、自分も休憩目当てで店内へと入っては空いているカウンター席に座って。)
すいませーん、酒と何かつまめるものちょうだーい。
(やはり酒場の様子をその目で見ていると無性に酒が飲みたくなり、『飲みすぎない程度に飲もう』と目に入った相手の方を見ながら注文して。)
【皆さん絡みありがとうございます!宜しくです!】
適当だな...ビールとサラミで良いk...ですか?
(大抵常連客であれば好みを把握しているが、覚えのない客に割と大雑把な注文をされたため、一応確認を取りながらも手際良く用意を始めて。)
>>41 グレン
...そうか?割と愛想良くしてるつもりだぜ、これでも。
前にマスターの奴にどやされたばっかだからな。
(注文を聞く前からフルーツのウォッカを準備し始めつつ、相手に視線を向ける事なく淡々と上記を述べ。)
ほらよ。...ほんと、元気で何よりだぜ。
(相手の注文から数秒後、トン、とウォッカの入ったグラスを相手の前に置くと、半ばあきれ口調で上記を言い。)
>>42 クレメンタイン
はいはいいっぱいですねー。...たくっ、もうそろそろ終わっとけよ、お客サマ。
(割と口調がおかしな事になりつつも、腰に手を添えため息をつき。一先ずは客の要望を聞くべきかと、渋々と葡萄酒を用意するためにカウンターへと戻っていくが、このままでは店の酒が全て飲み干されてしまうのでは無いかと、僅かに心配して。)
>>44 セレナ
...なんだ、疲れた顔をしてるな。
(自分と同い年位の少女が、疲れた様子で店内に入ってきたため、客であるにも関わらず、どうしたのかと思わずその様に声を掛けてしまい。)
>>45 クロエ