>>38 : クレメンタイン
【 有難う御座います!! 】
…そう 。 知らなかったわ 。
( イキナリ耳に入ってきた的外れな発言には特に顔色一つ変えずゆっくり相手の方へ顔を傾けると行動や様子を無言で見つめており。 星が綺麗、なんて会話のキャッチボールが成立していないが淡々と述べられれば少しの間を空けたのち上記呟き。 青空の単語が耳に入れば少し表情陰り、
>>39 : ジーヴェル
【 絡みます!! 】
疲れた 。
( 王都からの帰り道。 どうやららしくないが道に迷ってしまったようで、気が付けば何時の間にか此処の酒場迄き来てしまい。 普段なら寄り道なんて滅多にしないが、流石に歩いて来ただけあって体力の消耗が激しく無意識に上記呟いている始末。 今回はしょうがない、と自分に言い聞かせると静かに中に入り、
>>40 : グレン
【 絡み感謝ですッ 】
…グレン…?
( ふぅ、と溜息を吐こうとした其の瞬間。 自分の居る屋根にタタッと上る音が聞こえ、人斬りの本能が働いたのか条件反射で腰にある刀に手を添えバッと立ち上がり。 だが何処か見覚えのある顔に声、自らの名前を呼んだ其の相手に僅かながら表情が変わり。 そのまま動きを停止させるとポツリ、自分の口から出たのは微かに記憶のある相手の名前で、
>>45クロエ
そうそう、俺グレンだよっ!久しぶりだなー、元気してたか?
(相手から出た自分の名前にうんうん、と大きく首を縦に振り。相手との再開を果たせたのが余程嬉しかったのかニコニコと笑顔浮かべては上記を述べて)
そういやお前、こんなとこで何してたんだ?
(ふと疑問に思ったのか、先程から屋根の上を飛び回っていた理由を問い掛けては「何か…あったりしたのか?」といきなり真剣な眼差しになっては問い掛け。)
【皆さん絡みありがとうございます!宜しくです!】
適当だな...ビールとサラミで良いk...ですか?
(大抵常連客であれば好みを把握しているが、覚えのない客に割と大雑把な注文をされたため、一応確認を取りながらも手際良く用意を始めて。)
>>41 グレン
...そうか?割と愛想良くしてるつもりだぜ、これでも。
前にマスターの奴にどやされたばっかだからな。
(注文を聞く前からフルーツのウォッカを準備し始めつつ、相手に視線を向ける事なく淡々と上記を述べ。)
ほらよ。...ほんと、元気で何よりだぜ。
(相手の注文から数秒後、トン、とウォッカの入ったグラスを相手の前に置くと、半ばあきれ口調で上記を言い。)
>>42 クレメンタイン
はいはいいっぱいですねー。...たくっ、もうそろそろ終わっとけよ、お客サマ。
(割と口調がおかしな事になりつつも、腰に手を添えため息をつき。一先ずは客の要望を聞くべきかと、渋々と葡萄酒を用意するためにカウンターへと戻っていくが、このままでは店の酒が全て飲み干されてしまうのでは無いかと、僅かに心配して。)
>>44 セレナ
...なんだ、疲れた顔をしてるな。
(自分と同い年位の少女が、疲れた様子で店内に入ってきたため、客であるにも関わらず、どうしたのかと思わずその様に声を掛けてしまい。)
>>45 クロエ
あは、どうした?なんか嫌な思い出でもあんの?
(横目で相手の顔を見ていたようで顔を相手の方に向けるとニカっと笑い。『もしかして晴れより曇りの方が好き?』なんてどうでもいい事を聞いてみたりして)
>>45/クロエちゃん