リア「……。……!あれは…、?」
(なんとなく海に入ったはいいものの遊び方を知らずにしばらく立ち尽くして。ふと何か見つけるとそちらに視線をやって、さらに沖の方へと入り込んでしまい)
>アネモネちゃん
ヴィル「ちょっ、アルベルトさん…!だから違いますってば…。どちらかといえば俺は反対の方…あ、いえ、そうじゃなくて、えっと」
(相手の言葉にさらに顔を真っ青にすると慌てて否定し。だが混乱しているのか自分でもよくわからないことを口走っていて。と、丁度その時店員がコーヒーと紅茶を持ってきて。落ち着かせるように紅茶を飲み)
>アルベルトさん
>>110
リア「……綺麗」
(教会の内部に入るとステンドグラスが光を受け地面に模様を映し出していて。それを見れば感動したようにため息を付き微笑し。咳をする声が聞こえればそちらを振り向いて。明かりが付いてないため誰だか分かっていないらしく)
「……ねえ、そこのあなたはバリュー村の人?なら、早く帰りましょう」
(お仕事しなきゃ、と思いつつ首を傾げながら取り敢えず静かに訪ねてみて)
>レミー君
ヴィル「あ、アンテナ…?ってあのいつもぴょこん、と出てるあれですか…?」
(相手の言ってることをはっきりとは理解していないらしく頭に疑問符を浮かべたまま訪ねて。取り敢えず相手がとても痛そうだし、このまま空き地に転がしとくのもなんなので相手を横抱きに抱え上げて)
>ロキアさん
>>111
アネモネ
>リアちゃん
あれ?あの子あんな遠くまで……、大丈夫かしら。
(ボーッとしていたがふと相手の方を見て驚いて立ち上がり波打ち際まで行くと「アンタ大丈夫?」と相手に聞こえるように大声で言って)
アルベルト
>ヴィル君
お前本当に面白いな。
(耐えていたが相手の反応に堪えきれなくなり噴き出してて肩を震わせて笑いながら言って)
レミー/
その声…コーデリアちゃん?
(ぴくりと反応。此方も顔は見えないが声でなんとなく判断すると、其方へと近付いてゆき。そして相手と確認すると、少し驚いたように目を丸くし、どうしてこんなところに、とぽそりと呟いたあと、にこりと笑って。)
村の人じゃなくて、レミーだよ。
>コーデリアちゃん
ロキア/
おわっ!?
そ、そうです…!あれ、アレです…!!
アレが無いと…わたし…!
(驚いて思わず声をあげたものの、痛みはそれに勝り。頭必死にこくこくと頷いてみせると、まるで恐ろしげに声を震わせて。)
>コーンヴィルさん
ロキア/
お、お医者様は結構です…!大丈夫です…!
あ、あのう、その代わり…ひとつお願いをしても良いでしょうか…!
(ふるふると首を振って善処して。しかしもう相手の他頼る宛も無く、わりと必死な声と表情で相手にそう問いかけて。)
>アルベルトさん
レミー/
キミはそれでも女の子かっ。
(思わず呆れたようにツッコんで。相手の問いにごにょごにょと言いたくなさそうに口篭ると、にこっと笑って明らかに適当な答え返して。)
え?え〜っと、あ〜…
トイレ。トイレ借りたかったの。
>アネモネちゃん
( /あっ、辛うじて二足歩行的な?(?)
わりと気になりますね…( ´・ω・`)!
ちなみにレミーが今いる教会は、新聞紙より薄いレミーの過去にちょっとだけ関わりがあったりします。
おおう…言ってるそばから右目が疼くぞ…! )
>>117