>>116
アネモネ
>リアちゃん
あれ?あの子あんな遠くまで……、大丈夫かしら。
(ボーッとしていたがふと相手の方を見て驚いて立ち上がり波打ち際まで行くと「アンタ大丈夫?」と相手に聞こえるように大声で言って)
アルベルト
>ヴィル君
お前本当に面白いな。
(耐えていたが相手の反応に堪えきれなくなり噴き出してて肩を震わせて笑いながら言って)
リア「……!だ、大丈夫!」
(相手の声が聞こえればそちらを振り返り。まだ深くないな、と思ってこちらも大声で返し。さらにザブザブと海へ入ればお目当てのものを見つけ手でつまみ上げて)
>アネモネちゃん
ヴィル「そ、そうですか……?」
(紅茶をことり、とテーブルに置くと相手の顔を伺うように目線を向けて。『そんなこと言われたの初めてですよ』と言いつつもどこか嬉しそうに話し)
「……アルベルトさんは面白い話とかないんですか?」
>アルベルトさん
リア「……本当だ。どうしてこんなところに…は私も聞きたいかな」
(相手の顔を見ればかくん、と首をかしげて。どうやら相手の呟いた言葉を拾っていたようで相手の瞳をじっと見つめて)
>レミー君
ヴィル「とっ、とりあえず探しましょうか!ええと…どこだろう…」
(アレがないとどうなるんだろう、とか色々聞きたいことはあるも相手の痛そうな姿に取り敢えず探さねばと思い。適当にその当たりの茂みに目を凝らすも見つけられず)
>ロキアさん
>>119