レミー/
その声…コーデリアちゃん?
(ぴくりと反応。此方も顔は見えないが声でなんとなく判断すると、其方へと近付いてゆき。そして相手と確認すると、少し驚いたように目を丸くし、どうしてこんなところに、とぽそりと呟いたあと、にこりと笑って。)
村の人じゃなくて、レミーだよ。
>コーデリアちゃん
ロキア/
おわっ!?
そ、そうです…!あれ、アレです…!!
アレが無いと…わたし…!
(驚いて思わず声をあげたものの、痛みはそれに勝り。頭必死にこくこくと頷いてみせると、まるで恐ろしげに声を震わせて。)
>コーンヴィルさん
>>116
ロキア/
お、お医者様は結構です…!大丈夫です…!
あ、あのう、その代わり…ひとつお願いをしても良いでしょうか…!
(ふるふると首を振って善処して。しかしもう相手の他頼る宛も無く、わりと必死な声と表情で相手にそう問いかけて。)
>アルベルトさん
レミー/
キミはそれでも女の子かっ。
(思わず呆れたようにツッコんで。相手の問いにごにょごにょと言いたくなさそうに口篭ると、にこっと笑って明らかに適当な答え返して。)
え?え〜っと、あ〜…
トイレ。トイレ借りたかったの。
>アネモネちゃん
( /あっ、辛うじて二足歩行的な?(?)
わりと気になりますね…( ´・ω・`)!
ちなみにレミーが今いる教会は、新聞紙より薄いレミーの過去にちょっとだけ関わりがあったりします。
おおう…言ってるそばから右目が疼くぞ…! )
>>117
アルベルト
>ロキアちゃん
……出来る範囲でならいいぞ。
(若干めんどくさいと思いつつ相手が必死なのと自分から声をかけたこともあり少し迷ってから言って)
アネモネ
>レミー君
わざわざこんなところでトイレ借りるとかありえないでしょ。
(相手を疑わしげに見ながら言って)
【気にしてもらったことに対する喜びの舞いp(^-^)qq(^-^q)(p^-^)pd=(^o^)=b
レミー君の過去だってー!!こ、これは知りたいー!!
普通に気になる。ロキアちゃんの方で伏線的なものもありましたしね!
この左手の封印を解く日が来ようとはな……。】
リア「……!だ、大丈夫!」
(相手の声が聞こえればそちらを振り返り。まだ深くないな、と思ってこちらも大声で返し。さらにザブザブと海へ入ればお目当てのものを見つけ手でつまみ上げて)
>アネモネちゃん
ヴィル「そ、そうですか……?」
(紅茶をことり、とテーブルに置くと相手の顔を伺うように目線を向けて。『そんなこと言われたの初めてですよ』と言いつつもどこか嬉しそうに話し)
「……アルベルトさんは面白い話とかないんですか?」
>アルベルトさん
リア「……本当だ。どうしてこんなところに…は私も聞きたいかな」
(相手の顔を見ればかくん、と首をかしげて。どうやら相手の呟いた言葉を拾っていたようで相手の瞳をじっと見つめて)
>レミー君
ヴィル「とっ、とりあえず探しましょうか!ええと…どこだろう…」
(アレがないとどうなるんだろう、とか色々聞きたいことはあるも相手の痛そうな姿に取り敢えず探さねばと思い。適当にその当たりの茂みに目を凝らすも見つけられず)
>ロキアさん
>>119