>>122
アルベルト
>ロキアちゃん
わりぃ、意味がわからん。
(相手の言葉の意味が理解出来ず真顔でそう言い放って)
アネモネ
>レミー君
……。
(相手をじっと睨んでからた「別に言いたくないなら良いけど……。」と不機嫌そうに顔を背けて言って)
【アル君あんまり語ってくれないんですよね……。ちょっとずつでも出していきたい!
ロキアたんhshs(*´ー`*)楽しみですね!(プレッシャー)
黙れ我は我のやりたいようにやる……。】
レミー/
え…っと、なんでだろーね?
(一瞬だけ動揺で瞳が揺れて。それを誤魔化すかの様にへらへらと口許を緩めると首なんて傾げてみせて。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
ここの空き地にいた猫に、唐突に引き抜かれて…
…あ、いた!
(回想しつつため息を吐いて。そして視線を落とした先に、丁度茶色のぶち柄の猫が長い1本の毛のようなものを咥えており。)
>コーンヴィルさん
ロキア/
そ、そんな…!
毛です!あっ…わたしの、こんな感じの白色の…!
(がーん、と打ちひしがれるも力強く熱弁。先程より多い量の白髪をぎゅっとにぎりあげて。)
>アルベルトさん
レミー/
や、言えない訳じゃないけど…
ああそうなんだ、で終わると思うよ?
(バツが悪そうにもぞもぞとマフラーの先を弄りつつちらりと相手見やり。)
>アネモネちゃん
( /しかし今アルベルト君と毛探ししてるし、どうやって持っていくべきなのか…!
ひ〜〜そんなクッソ重いわけでも深イイ訳でも無いんですよ(;;)
世界を闇に染めてやる…! )
>>125
( /遅れてごめんなさい!素敵なキャラありがとうございます(*^^*)
それではもう1人も待っておりますね〜! )
>>126