レミー/
え…っと、なんでだろーね?
(一瞬だけ動揺で瞳が揺れて。それを誤魔化すかの様にへらへらと口許を緩めると首なんて傾げてみせて。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
ここの空き地にいた猫に、唐突に引き抜かれて…
…あ、いた!
(回想しつつため息を吐いて。そして視線を落とした先に、丁度茶色のぶち柄の猫が長い1本の毛のようなものを咥えており。)
>コーンヴィルさん
>>124
ロキア/
そ、そんな…!
毛です!あっ…わたしの、こんな感じの白色の…!
(がーん、と打ちひしがれるも力強く熱弁。先程より多い量の白髪をぎゅっとにぎりあげて。)
>アルベルトさん
レミー/
や、言えない訳じゃないけど…
ああそうなんだ、で終わると思うよ?
(バツが悪そうにもぞもぞとマフラーの先を弄りつつちらりと相手見やり。)
>アネモネちゃん
( /しかし今アルベルト君と毛探ししてるし、どうやって持っていくべきなのか…!
ひ〜〜そんなクッソ重いわけでも深イイ訳でも無いんですよ(;;)
世界を闇に染めてやる…! )
>>125
( /遅れてごめんなさい!素敵なキャラありがとうございます(*^^*)
それではもう1人も待っておりますね〜! )
>>126
アネモネ
>レミー君
それですむならもったいぶらずに言いなさいよ!
(不機嫌な顔をそのままに相手を見て言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
いや髪を探す意味がわからないって言ってんだが……。
(相手の必死さに引きつつ言って)
【いずれでいいですよ。伏線というかフラグというかをじりじり立てておきましょう。
そう言いつつ〜?(期待)
私はこの世界を照らす陽となる!】
リア「ごめん……。……ありがとう」
(差し伸べられた手をつかんで立ち上がり。苦笑いを浮かべ上記を述べて。するとハッ、としたような顔になり。『クラゲ……』と悲しそうに眉を寄せて俯いて)
>アネモネちゃん
ヴィル「に、2番目って……1番目が気になりますね、それ」
(喜んでいいのかよくわからないようで微妙な顔をしていて。頭を撫でられると慣れてないのかビクッと体を震わせると『な、何してるんですか……』と少し戸惑い気味に聞き)
>アルベルトさん
リア「……私に聞かれても」
(言葉通りに受け取ったらしく少し眉をひそめ。瞳が揺れたのを見れば顔を左に背けて『……話したくないこと?』と小さな声で訪ね)
>レミー君
ヴィル「えっ、あ、あれですね!」
(毛を咥えてる猫を見つけると捕まえようと走り。当然猫も逃げるのでしばらく追いかけっこが続いて。あと一歩で猫を捕まえる、というところまで追い詰めて)
>ロキアさん
>>129
【ヒース君にコーンヴィル(双子の兄、白の騎士団)とコーデリア(双子の妹 白の騎士団)で絡ませていただきます!】
リア「久し振りだね、ここに来るの」
ヴィル「まあほとんど黒の騎士団の領地に近いからねぇ……。気をつけてよ?」
(二人で散歩をしに来たのか並んで歩いていて。上記のような他愛もない会話をしつつ歩いていると風に当たっている相手を見つけ。コーデリアが興味津々といった様子で相手に近づき)
>ヒースさん
>>132