>>123
アネモネ
>リアちゃん
?あの子なんか持ってる?
(返事を聞いてとりあえず安心するも相手が何かを持っていることに気付いて目を凝らして相手の手元を見るが遠いのでよく見えず言って)
アルベルト
>ヴィル君
んー、そうだな……。
(少し考える素振りを見せてから「俺が適当にした無茶ぶりに応えようとして結果からかわれてカフェで大声出して注目を浴びて恥をかいた男の話でもしようか?」と意地悪く笑って言って)
リア「……クラゲ…!クラゲ…!」
(目を輝かせながら既に死んでいるクラゲを見つめると相手にも見せようと砂浜の方へ走って帰って行き。と、つまづいて思い切り海にダイブしてしまって)
>アネモネちゃん
ヴィル「そ、それ俺じゃないですか…!!」
(恥ずかしがるように顔を赤くして俯き。顔を隠すように右手で顔を覆うと一つため息をついて。『ほんと…楽しそうに笑いますよね』と呟き)
>アルベルトさん
>>125
レミー/
え…っと、なんでだろーね?
(一瞬だけ動揺で瞳が揺れて。それを誤魔化すかの様にへらへらと口許を緩めると首なんて傾げてみせて。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
ここの空き地にいた猫に、唐突に引き抜かれて…
…あ、いた!
(回想しつつため息を吐いて。そして視線を落とした先に、丁度茶色のぶち柄の猫が長い1本の毛のようなものを咥えており。)
>コーンヴィルさん
ロキア/
そ、そんな…!
毛です!あっ…わたしの、こんな感じの白色の…!
(がーん、と打ちひしがれるも力強く熱弁。先程より多い量の白髪をぎゅっとにぎりあげて。)
>アルベルトさん
レミー/
や、言えない訳じゃないけど…
ああそうなんだ、で終わると思うよ?
(バツが悪そうにもぞもぞとマフラーの先を弄りつつちらりと相手見やり。)
>アネモネちゃん
( /しかし今アルベルト君と毛探ししてるし、どうやって持っていくべきなのか…!
ひ〜〜そんなクッソ重いわけでも深イイ訳でも無いんですよ(;;)
世界を闇に染めてやる…! )
>>125
( /遅れてごめんなさい!素敵なキャラありがとうございます(*^^*)
それではもう1人も待っておりますね〜! )
>>126