>>129
アネモネ
>レミー君
それですむならもったいぶらずに言いなさいよ!
(不機嫌な顔をそのままに相手を見て言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
いや髪を探す意味がわからないって言ってんだが……。
(相手の必死さに引きつつ言って)
【いずれでいいですよ。伏線というかフラグというかをじりじり立てておきましょう。
そう言いつつ〜?(期待)
私はこの世界を照らす陽となる!】
レミー/
わ、わかったよ!言うよ!
ホントにつまんないんだからね!?
(根負けして頷くも、なんどもつまらないことを念押しして。こほん、と咳払いをひとつすると、ぽつりと語り始め。)
えっとね、この教会、元ぼくんちなんだよね。
正式に言うと、ぼくの幼馴染みの家だけど…
それだけ。
>アネモネちゃん
ロキア/
え〜〜っとですね…わたし、頭から1本だけ特別な髪が生えてるんですけど…それが無かったら、…っつうう…!
(焦り混じりに、だけど言葉を選びつつ話し始めるも、大事なことを言おうとしたその時猛烈な痛みが襲い頭を抱えて。)
>アルベルトさん
( /じりじりと積み立てましょうか(笑)
……(目逸らし←)
貴様…我と対を為す者!(?) )
>>134