>>132
【アネモネ(15歳の女の子 黒の騎士団の武闘家)でリリスちゃん、アルベルト(25歳の男 黒の騎士団の武闘家)でヒースさんに絡ませていただきますね。】
アネモネ
>リリスちゃん
リリスー、出てきてよー!ちょっ、まじで限界だし……。
(ドアの外から相手に呼び掛けるも荷物を持っている手が限界に近くプルプルとしていて)
アルベルト
>ヒースさん
白がどうかしたのか?
(相手を見つけたので声をかけようかと近付くと相手の呟きが聞こえたのでそう言って)
>>オール様
【今気付いた!またトリが変わってた!これで直ったはず……。すみませんm(__)m】
【絡みや暖かいお言葉ありがとうございます…!感激しました←】
リリス
ん…誰…?
(相手の言葉が届き、薄く目を開けばまだ眠いのか瞳を擦りながら明らかに不機嫌な様子で上記を述べて)
>>レミー
ヒース
…
(旋風が直撃すれば、何も言わずに無言で立ち上がり。相手の方を振り向けば蛇のような目で相手を睨み、「あんたがやったのか…?」なんて、低い声で述べ)
>>ロキア
【絡みありがとうございます!】
リリス
五月蝿いんだけど…
(相手の声にうざったそうに眉を潜めればドアを開き、吐き捨てるように上記を述べて。手が震えてる事に気づけば、何気なく荷物を持ってやり)
>>アネモネ
ヒース
あんたか…あぁ、少しな
(声をかけられれば振り向き、仲間であった事に安堵したように小さく微笑んで。上記を述べれば「白の騎士団の奴等を断罪するにはどうすればいいか考えていた」なんて冷静な声色で相手に伝え)
>>アルベルト
>>136
【絡みありがとうございます…!】
誰だ。
(相手が近づいてきた気配に気づいたのか、振り向くこともせず冷静に上記を述べて。ゆっくりと振りかえれば見知らぬ人物だったからかそっと自分の槍の柄に手をかけて)
>>コーンヴィル、コーデリア