【絡みや暖かいお言葉ありがとうございます…!感激しました←】
リリス
ん…誰…?
(相手の言葉が届き、薄く目を開けばまだ眠いのか瞳を擦りながら明らかに不機嫌な様子で上記を述べて)
>>レミー
ヒース
…
(旋風が直撃すれば、何も言わずに無言で立ち上がり。相手の方を振り向けば蛇のような目で相手を睨み、「あんたがやったのか…?」なんて、低い声で述べ)
>>ロキア
>>133
【絡みありがとうございます!】
リリス
五月蝿いんだけど…
(相手の声にうざったそうに眉を潜めればドアを開き、吐き捨てるように上記を述べて。手が震えてる事に気づけば、何気なく荷物を持ってやり)
>>アネモネ
ヒース
あんたか…あぁ、少しな
(声をかけられれば振り向き、仲間であった事に安堵したように小さく微笑んで。上記を述べれば「白の騎士団の奴等を断罪するにはどうすればいいか考えていた」なんて冷静な声色で相手に伝え)
>>アルベルト
>>136
【絡みありがとうございます…!】
誰だ。
(相手が近づいてきた気配に気づいたのか、振り向くこともせず冷静に上記を述べて。ゆっくりと振りかえれば見知らぬ人物だったからかそっと自分の槍の柄に手をかけて)
>>コーンヴィル、コーデリア
アネモネ
>リリスちゃん
やだ、リリスってば優しい〜!アネモネちゃん感激!
(相手に荷物を持ってもらったことにより空いた両手を合わせて可愛いこぶった声とポーズで言うとパッとそのポーズをやめて普段の声で「あ、中入っていい?」と言い)
アルベルト
>ヒースさん
断罪か……。俺は楽しく殺せればそれでいいから考えたことねぇな。
(少し考えてから笑って言って)
レミー/
別に話しても大丈夫だけど、
(なんでも無さそうにクスッと笑って答えたあと、少し屈んで相手と目線合わせ、秘密話の様に声をひそめて。)
聞いたら反応に困るような話だよ。
>コーデリアちゃん
ロキア/
ああああ、あと少し…!
どうか…が、頑張ってください…!
(追いかけ回る程の体力は無く、せめて視線だけは這わせて。なんとなく力がこもり握り拳をきゅっと作ると絞り出すように懇願の声。)
>コーンヴィルさん
レミー/
わわっ…聞きたがるなあ。
んーと、簡単に言えばお墓参り、かな
(苦笑してたじろぎ、少し上向いて考えた後に選んだ言葉を述べて。)
>アネモネちゃん
ロキア/
茶色のぶちの猫に襲撃され…あ、いや遊んでたんですけど、不意をつかれて抜かれてしまいまして…
(情けなさそうに回想語り始め。すると茶色の模様の猫のしっぽが空き地の隅で動めいており、だけど本人はそれに気付いていない模様。)
>アルベルトさん
( /フラグを積み立てるんですね!(クラッシャーされるフラグ)
クズじゃないっすか(゚ロ゚)!!!
ま、眩しい…!眩しすぎてGACKTの将来よりも見えない…! )
>>138
( /感激されてしまいました(笑) )
レミー/
レミーだよ。
ごめんね、朝からずっと姿を見ないから、なんとなく心配になってさ。
(軽く苦笑しつつ謝るとドアノブに手を掛け乍、だけど開けることは無く上記述べて。)
>リリスちゃん
ロキア/
あ、ははは…
(たらりと額から冷や汗が一筋伝い。引きつった顔で力無く笑った刹那、すごい勢いで頭を下げて全力の謝罪。)
すっ…すいませええええん!魔法の練習をしていたら、ついうっかりちゃっかり暴走してしまったんです!
>ヒースさん
>>140
リア「クラゲ……捕まえたのに……」
(がくっと肩を落としあからさまに落ち込んでますオーラを出していて。『アネモネちゃんに……見せようとしたのに……』と小さく残念そうにつぶやき)
>アネモネちゃん
ヴィル「は、はぁ……。えっと、すごいお弟子さんですね」
(残念がる相手を見て何とも言えず曖昧に笑みを浮かべるととりあえず、といった感じで上記を述べ。未だ撫で続ける相手をみれば『そ、そろそろ恥ずかしいのでやめてもらえませんか……』と遠慮気味に頼み)
>アルベルトさん
ヴィル「え、えっと怪しいものではありませんよ!少し散歩をしていただけで……」
リア「……!!」
(槍に手をかけた相手を見てヴィルが慌てるように手を振りつつ言い。一方リアは2人のことなど眼中にないかのようにヒースの後ろに隠れていたリスが気になっているようでそちらをじっと見つめていて)
>ヒースさん
>>140
リア「……じゃあ、いいや」
(しばらく考えていたが思い相手の顔を見つつ言って。長くこの教会にいたせいかホコリが苦しかったらしく少し咳き込み)
>レミー君
ヴィル「……っよっと!」
(勢いよく飛ぶと猫を捕まえて。暴れる猫にひっかかれつつも口から毛を取ると相手に微笑みつつ渡して)
「はい、どうぞ。良かったですね……」
>ロキアさん
>>142