リア「ごめん……。……ありがとう」
(差し伸べられた手をつかんで立ち上がり。苦笑いを浮かべ上記を述べて。するとハッ、としたような顔になり。『クラゲ……』と悲しそうに眉を寄せて俯いて)
>アネモネちゃん
ヴィル「に、2番目って……1番目が気になりますね、それ」
(喜んでいいのかよくわからないようで微妙な顔をしていて。頭を撫でられると慣れてないのかビクッと体を震わせると『な、何してるんですか……』と少し戸惑い気味に聞き)
>アルベルトさん
>>128
リア「……私に聞かれても」
(言葉通りに受け取ったらしく少し眉をひそめ。瞳が揺れたのを見れば顔を左に背けて『……話したくないこと?』と小さな声で訪ね)
>レミー君
ヴィル「えっ、あ、あれですね!」
(毛を咥えてる猫を見つけると捕まえようと走り。当然猫も逃げるのでしばらく追いかけっこが続いて。あと一歩で猫を捕まえる、というところまで追い詰めて)
>ロキアさん
>>129
【ヒース君にコーンヴィル(双子の兄、白の騎士団)とコーデリア(双子の妹 白の騎士団)で絡ませていただきます!】
リア「久し振りだね、ここに来るの」
ヴィル「まあほとんど黒の騎士団の領地に近いからねぇ……。気をつけてよ?」
(二人で散歩をしに来たのか並んで歩いていて。上記のような他愛もない会話をしつつ歩いていると風に当たっている相手を見つけ。コーデリアが興味津々といった様子で相手に近づき)
>ヒースさん
>>132
アネモネ
>リアちゃん
……クラゲ?クラゲがどうかしたの?
(相手の言葉の意味がわからず相手の顔を覗きこんでそう言って)
アルベルト
>ヴィル君
ちなみに1番は弟子だと言いたくもない馬鹿と一緒に盗賊退治に行ったときに馬鹿が敵が仕掛けた罠ひとつ残さず全て綺麗に引っ掛かったことだ。あれはある意味才能だな。まあ助けずに帰ったのに無事に奴が戻ってきたことが残念だが……。
(最後だけ少し残念そうに言い、相手の頭を撫で続けながら「なんか気づいたら撫でてるんだよな。」と笑いながら言って)
レミー/
別に話しても大丈夫だけど、
(なんでも無さそうにクスッと笑って答えたあと、少し屈んで相手と目線合わせ、秘密話の様に声をひそめて。)
聞いたら反応に困るような話だよ。
>コーデリアちゃん
ロキア/
ああああ、あと少し…!
どうか…が、頑張ってください…!
(追いかけ回る程の体力は無く、せめて視線だけは這わせて。なんとなく力がこもり握り拳をきゅっと作ると絞り出すように懇願の声。)
>コーンヴィルさん
レミー/
わわっ…聞きたがるなあ。
んーと、簡単に言えばお墓参り、かな
(苦笑してたじろぎ、少し上向いて考えた後に選んだ言葉を述べて。)
>アネモネちゃん
ロキア/
茶色のぶちの猫に襲撃され…あ、いや遊んでたんですけど、不意をつかれて抜かれてしまいまして…
(情けなさそうに回想語り始め。すると茶色の模様の猫のしっぽが空き地の隅で動めいており、だけど本人はそれに気付いていない模様。)
>アルベルトさん
( /フラグを積み立てるんですね!(クラッシャーされるフラグ)
クズじゃないっすか(゚ロ゚)!!!
ま、眩しい…!眩しすぎてGACKTの将来よりも見えない…! )
>>138
( /感激されてしまいました(笑) )
レミー/
レミーだよ。
ごめんね、朝からずっと姿を見ないから、なんとなく心配になってさ。
(軽く苦笑しつつ謝るとドアノブに手を掛け乍、だけど開けることは無く上記述べて。)
>リリスちゃん
ロキア/
あ、ははは…
(たらりと額から冷や汗が一筋伝い。引きつった顔で力無く笑った刹那、すごい勢いで頭を下げて全力の謝罪。)
すっ…すいませええええん!魔法の練習をしていたら、ついうっかりちゃっかり暴走してしまったんです!
>ヒースさん
>>140