>>144
アネモネ
>レミー君
中途半端に聞いたら気になるでしょ!早く話なさいよ。
(腕を組んで偉そうに言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
アンテナ?
(首をかしげてそう言いとりあえず猫に手を伸ばす相手を<猫を逃がしそうだ。>と思いつつ眺めて)
【春には忘れられたフラグが芽吹くでしょう。
ゲスバージョンと元がくっつけばちょうど良いかな?
私だ!】
わ、わかったよ…!
えっとね、なんでだったっけ…ぼくは幼馴染みと同じ家…つまり、ここで育てられたんだよね。
( もぞもぞと思い出すように上を向いたりし乍語り始め、上記で一区切りをつけて。)
>アネモネちゃん
ロキア/
ふんぬぬぬ…!おわーっ!
(体をプルプル震わせつつ手を伸ばしてあと1歩と言うところ、無慈悲にも猫は尻尾でビンタなんてかまなて。/)
( /そして冬に枯れるでしょう…
とんでもないカオスの様な/^o^\
(゚ロ゚)!!)
レミー/
ん。わかった。…大丈夫?
(にこっと笑って姿勢をしゃんと伸ばし、相手の背中をそっと擦ってやり。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
ああああ…!ありがとうございます…!
(ぺこぺこと頭を下げてお礼。頭上にすっと植える(!?)と、穏やかな表情でにこりと笑って、もう一度頭下げ。)
ふう…一時はどうなるかと…助かりました、ありがとうございます…!
>コーンヴィルさん
>>146