リア「クラゲ……捕まえたのに……」
(がくっと肩を落としあからさまに落ち込んでますオーラを出していて。『アネモネちゃんに……見せようとしたのに……』と小さく残念そうにつぶやき)
>アネモネちゃん
ヴィル「は、はぁ……。えっと、すごいお弟子さんですね」
(残念がる相手を見て何とも言えず曖昧に笑みを浮かべるととりあえず、といった感じで上記を述べ。未だ撫で続ける相手をみれば『そ、そろそろ恥ずかしいのでやめてもらえませんか……』と遠慮気味に頼み)
>アルベルトさん
>>139
ヴィル「え、えっと怪しいものではありませんよ!少し散歩をしていただけで……」
リア「……!!」
(槍に手をかけた相手を見てヴィルが慌てるように手を振りつつ言い。一方リアは2人のことなど眼中にないかのようにヒースの後ろに隠れていたリスが気になっているようでそちらをじっと見つめていて)
>ヒースさん
>>140
リア「……じゃあ、いいや」
(しばらく考えていたが思い相手の顔を見つつ言って。長くこの教会にいたせいかホコリが苦しかったらしく少し咳き込み)
>レミー君
ヴィル「……っよっと!」
(勢いよく飛ぶと猫を捕まえて。暴れる猫にひっかかれつつも口から毛を取ると相手に微笑みつつ渡して)
「はい、どうぞ。良かったですね……」
>ロキアさん
>>142
アネモネ
>リアちゃん
別に良いわよ、クラゲなんて見なくても。
(そんなことかと呆れて言い、肩を落とす相手に「でもありがとう。」と言って相手の頭を撫でて)
アルベルト
>ヴィル君
ああ、わりぃな。
(そう言って撫でるのをやめてから「アイツの行動力としぶとさは認めるが戦闘の方がな……。」とため息をついて)
わ、わかったよ…!
えっとね、なんでだったっけ…ぼくは幼馴染みと同じ家…つまり、ここで育てられたんだよね。
( もぞもぞと思い出すように上を向いたりし乍語り始め、上記で一区切りをつけて。)
>アネモネちゃん
ロキア/
ふんぬぬぬ…!おわーっ!
(体をプルプル震わせつつ手を伸ばしてあと1歩と言うところ、無慈悲にも猫は尻尾でビンタなんてかまなて。/)
( /そして冬に枯れるでしょう…
とんでもないカオスの様な/^o^\
(゚ロ゚)!!)
レミー/
ん。わかった。…大丈夫?
(にこっと笑って姿勢をしゃんと伸ばし、相手の背中をそっと擦ってやり。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
ああああ…!ありがとうございます…!
(ぺこぺこと頭を下げてお礼。頭上にすっと植える(!?)と、穏やかな表情でにこりと笑って、もう一度頭下げ。)
ふう…一時はどうなるかと…助かりました、ありがとうございます…!
>コーンヴィルさん
>>146