わ、わかったよ…!
えっとね、なんでだったっけ…ぼくは幼馴染みと同じ家…つまり、ここで育てられたんだよね。
( もぞもぞと思い出すように上を向いたりし乍語り始め、上記で一区切りをつけて。)
>アネモネちゃん
ロキア/
ふんぬぬぬ…!おわーっ!
(体をプルプル震わせつつ手を伸ばしてあと1歩と言うところ、無慈悲にも猫は尻尾でビンタなんてかまなて。/)
( /そして冬に枯れるでしょう…
とんでもないカオスの様な/^o^\
(゚ロ゚)!!)
>>145
レミー/
ん。わかった。…大丈夫?
(にこっと笑って姿勢をしゃんと伸ばし、相手の背中をそっと擦ってやり。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
ああああ…!ありがとうございます…!
(ぺこぺこと頭を下げてお礼。頭上にすっと植える(!?)と、穏やかな表情でにこりと笑って、もう一度頭下げ。)
ふう…一時はどうなるかと…助かりました、ありがとうございます…!
>コーンヴィルさん
>>146
アネモネ
>レミー君
今の状態からじゃ想像出来ないわね。
(ホコリだらけであちこちに蜘蛛の巣が張っているのを見ながら言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
完全にナメられてんな。
(軽く噴き出して少し笑いながら言って)
【フラグをナメるな!とか言ってみる。というか私アネモネちゃん描いてみたんですよ!】
リア「……!!うん」
(相手に頭を撫でられびっくりしたように顔を上げると徐々に笑顔になって。頷けば相手の手を引き砂浜の方へと引き返し。適当き草むらを出現させるとそこに相手を座らせ自分も座って。前を見ればもう夕方になっていて太陽が沈みかけていて)
「……そろそろ帰らなきゃ」
(やや寂しげにポツリと呟き)
>アネモネちゃん
ヴィル「い、一応お弟子さんなんですよね。稽古とかしてあげないんですか?」
(師匠なら当然しますよね、とでも言いたげに不思議そうな顔で少し首をかしげ、人差し指を立てて)
>アルベルトさん
リア「……へ、いき。……じゃあね」
(2、3回深呼吸したら落ち着いたようで。もう用事は済んだし帰ろうかと思って相手に背を向けるも何かを思い出したかのように足を止めくるりと相手の方を振り返り)
「……座っていい?」
(並べられている椅子を指差すと小さくつぶやき)
>レミー君
ヴィル「……っ、いえいえ、力になれたのなら本望ですよ」
(抱えたいた猫に胸にキックをくらい少しよろめくもゆるりと笑顔を浮かべて手をひらひらさせて)
「……そういえばこれがなくなるとどうなるんですか?」
(試しにぴょこん、と出てる毛をつっついてみて)
>ロキアさん
>>148
【遅レス申し訳ないです……!】