>>32
( / 素敵なキャラだなんて…ありがとうございます。むちゃくちゃなキャラでいいのかと思いましたが…何とかなってよかったです )
>>all
( / 途中乱入してきたスパイです← よろしくお願いしますね! )
面白いことねーかな…、
( 湖近くの木の枝に寝そべって、人差し指からだした風をくるくると回し、遊びながらもその顔はつまらなさそうで、いっそのこと自分がスパイだってことをバラして、その反応を楽しんでみようかなんてことを考え始め← )
し、知り合いというかなんといいますか…
あ、あの、レミーさんって、数年前に死んだんじゃ無かったんですか…!?
(驚きを隠せないといったように、わたわたと忙しなく手をパタパタと動かし乍問い掛けて。)
( /まあ…心の片隅で帰りを待っておりましょう(TT) )
( /絡み文ありがとうございます!ロキア(白/何も知らない)で絡ませて頂きますねヽ(^o^)丿 )
…じ、ジェイクさん。あの〜…
(木陰からそーっと顔覗かせ相手見ていたが、意を決したように出てきては相手の前現れ。とはいえ態度はしどろもどろとぎこちなく、それでもぺこりと頭下げ頼み込み。)
どうか、わたしに風魔法を教えてくれませんか……!
>>34
リア「……大丈夫?」
(しゃがみこんだ相手を心配するように自分もしゃがみこんで目線を合わせ)
>アネモネちゃん
ヴィル「へっ!?なんですかそれ!?聞いてませんよ……!?」
(相手の発言に立ち止まり驚いたようにあたふたして)
>アルベルトさん
リア「……うん、合格点かな」
(微笑すると相手の頭をぽふり、と撫でて)
>ロキアちゃん
ヴィル「はっ!?いやいや!そんなんじゃありませんから!!これは罰ゲームなんですよ!」
(ビクッと驚くと必死に手を振って否定して)
>レミーさん
>>28
【妹のコーデリアで絡ませていただきますね!白の騎士団です】
リア「……ジェイクさん」
(湖の近くで小鳥と遊んでいたところ相手を見つけ笑顔のままパタパタと駆け寄り)
「……?」
(相手の様子を見れば暇なの?というふうに首をかしげて)
>ジェイクさん
>>34
アネモネ
>ロキアちゃん
えっ……、生きてるけど?
(キョトンとして言ったあと怪訝な表情で「それ誰情報よ。」と言って)
【私には祈ることしか出来ないのですね。(健気系ヒロインっぽく)】
>>34
【絡ませていただきますね。一応アルベルト君は知ってる。アネモネちゃんは知らないという設定でいかせてもらいますね。とりあえずアネモネちゃんのほうで絡ませていただきます。】
アネモネ
>ジェイクさん
なんでわざわざ私がこんなところまで来なきゃいけないのよ……。
(ぶつぶつと文句を言いながらだらだらと歩いていて)