し、知り合いというかなんといいますか…
あ、あの、レミーさんって、数年前に死んだんじゃ無かったんですか…!?
(驚きを隠せないといったように、わたわたと忙しなく手をパタパタと動かし乍問い掛けて。)
( /まあ…心の片隅で帰りを待っておりましょう(TT) )
>>33
( /絡み文ありがとうございます!ロキア(白/何も知らない)で絡ませて頂きますねヽ(^o^)丿 )
…じ、ジェイクさん。あの〜…
(木陰からそーっと顔覗かせ相手見ていたが、意を決したように出てきては相手の前現れ。とはいえ態度はしどろもどろとぎこちなく、それでもぺこりと頭下げ頼み込み。)
どうか、わたしに風魔法を教えてくれませんか……!
>>34
>>35 ロキア
( / 了解です! かわいいロキアちゃん…いじめてみたくなります(ウズウズ← )
ロキア、お前か…、
( 先程からかすかに感じていた気配にいつまでたっても出てこないことに苛立ちを感じ、いっそのこと風の刃を当ててやろうかと思っていた時に、聞き覚えのある声。目の前に出てきた、相手に拍子抜けしたように呟き。魔法を教えて欲しいと頼んできたのを見て、敵に魔法を教えるのはどうかと思い、「 タダでは教えてやらねぇ…って言っても、俺から教わりたい? 」なんて、意地悪な質問をしてみて )
アネモネ
>ロキアちゃん
えっ……、生きてるけど?
(キョトンとして言ったあと怪訝な表情で「それ誰情報よ。」と言って)
【私には祈ることしか出来ないのですね。(健気系ヒロインっぽく)】
>>34
【絡ませていただきますね。一応アルベルト君は知ってる。アネモネちゃんは知らないという設定でいかせてもらいますね。とりあえずアネモネちゃんのほうで絡ませていただきます。】
アネモネ
>ジェイクさん
なんでわざわざ私がこんなところまで来なきゃいけないのよ……。
(ぶつぶつと文句を言いながらだらだらと歩いていて)