>>75 / アルベルト
無駄足…?
( 個人的な用だった、という事には普通にそうかとスルー出来たが、その後に述べられた無駄足という言葉が少し引っ掛かり。 何が無駄足だったのか、がやはり気になったのか自然に口から零れていて。怪訝な表情をすると「 無駄足って 、どういう事… ? 」と再度問い掛けてみて、)
>>76 / レミー
【 気付かれないくらい存在感の薄い私が悪いんで!( ああああ!絡み感謝ですッ! あとレイチェルって長いんでニックネームはレイでオッケーです! 】
…レミー、
( 人の気配を感じ下を見下ろすと案の定大きく手振り何をしてるのかと問う相手が。 其の名前をポソリと呟いた後フゥ、と溜息吐き乍視線だけレミーの方向けて「 別に何もしてない。 」と短く答え続け様に今度は此方から「 貴方こそこんな所で何をしてるの ? 」と無表情で問い掛け、)
>>80 / ジェイク
…いいえ 。ただジェイクが敵に回ったら面倒臭いと思っただけ 。
( ゲンナリと自分の事でも呑気に言う相手は取り敢えず華麗にスルー。 キョトンとした顔をした後に巫山戯てからかうような口調で言われた言葉に本心なのかそうでないのか、上記を返して。 だが相手にしては珍しく微笑み乍柔らかい口調で自らが忠誠を誓うのは黒だけ、と断定して告げられると安堵感からか僅かに口角を上げて「 …そう。 良かった。 」と呟き、
アネモネ
>ジェイクさん
……。信用出来ないわ。
(相手の言葉に怪訝な表情をするもまだ疑っているようで)
>>81
アルベルト
>レイチェルちゃん
んー、情報がデマだった。
(詳しく話す気はないのかそれだけ言って)
すごい行動力というかなんというか…!
(されるがままトテトテと覚束無い足取りを以て着いてゆき。)
( /そんなことより髪にいもけんぴついてるぜ(少女漫画のイケメン風に))
( /すべての属性を兼ね備えてるじゃないですか0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_!
わたしは小学五年生男子としか言われませんしにたいです )
想像力…!な、成程…
では、竜巻を強く想像してみま…えーい!
(真剣にこくこくと頷くと徐に開いた自分の手を見つめ。そしてキリッとした表情見せると威勢良く宣言。掛け声と共に目を瞑り両手を前へ出し。しかしぽふりと出たそれは、あまりにも弱すぎる旋風で。)
>>80
( /薄くないですよ!濃さで言えばインド人もびっくりの濃さです(?)
了解です*\(^o^)/*レイちゃんですね! )
そっか。ぼくは楽しい事無いかなって探してただけだよーん。
(振っていた手をゆっくりと降ろすとふうんと相槌を打って。何も考えてなさそうなへらりとした笑みを浮かべると、相手の問へ返して。)
>>81
>>81 レイチェル
え、俺って敵なったら面倒になるタイプ、?
( 普段言わないような台詞に、一瞬、大丈夫かと思ってしまったが後に帰ってきた言葉に、あ、変わんねぇ、と少し残念に思いつつ、軽い口調で問いかけ。わずかに口角を上げた、滅多に見れない姿に目を見開き、「 あー…いつもこんな感じで、可愛かったらいいのに 」としみじみ思いつつ、ぽふぽふと相手の頭撫でて )
>>82 アネモネ、
デスヨネー、
( 疑いっぱなしの相手に、やっぱりかと思いつつ片言の言葉で告げて。もうしばらく悩むように考え込めば、ぽん、と手を叩き、「 そうだ、直接聞きに行けばいいか。お前のお師匠さんとか 」なんて、にやりと笑ってみせて )
>>83 ロキア
( / なぜ、自分はこんなにもひねくれてるんだろうと思います(白目) 小学5年男子…な、何があったんですか? )
意気込んでも、イメージがちゃんとないとダメだって、
( 相手の手から生まれた弱々しい旋風に笑いを通り越し、呆れたような口調で告げて。手のひらを上に向け、そこへ風をあつめて小さくとも風が強い竜巻のようなものを作り、「 イメージは大切だ。風をどう使うかという時も大切だが、風を集めるときにも大切だ 」と手を握れば、そのまま風は拡散し )
>>85 コーデリア
なんの夢を見てんだか…、
( こんな世の中、のんきに寝て夢を見ている相手が少し羨ましく思い。少し風が強くなってきたことに気づけば、腰に巻きつけていたスカーフをとり相手に被せて )