( /ざわ…ざわ…なんとSでありましたか。ではわたしは某歌い手さんの如くSの貴殿を泣かせ(終了) )
理想はですね…ドカーンとでっかい竜巻を起こして、ドーン!バーン!ウオオオオ〜!って感じの…とにかく壮大で、とりあえず強そうなものを目指しております…!
(効果音を使う度に両手を大きく上げてそれを表現。なんとなく気分が上がってきては右手を力強く握り拳。語る口調も段々と上がってゆき、まだ実践もしていないのに得意気にドヤ。)
>>54
いや、その!…はい、まあそうなんですけど…
…と、とにかくそんな感じです…
(否定しようにも出来ず語尾は下がってゆき。一旦顔を上げるとその他をひっくるめて話を集約させ。)
( /フフフ…ここには君と僕だけさ、永遠にね…(ヤンデレ風に) )
>>55
( /あ゛っ優しい゛…いや尚更殴れませんよ!何故ですか!(笑)
絡み文ありがとうございます!レミー(黒/ちゃらんぽらんな方)で絡ませて頂きますね! )
お、レイチェルちゃんがポエムってる。
(屋根の上で黄昏る相手見つけては、言葉は聞き取れなかったもののなんとなく雰囲気を察してにやにや。相手の中叫べば大きく手をぶんぶん。)
おーい!レイチェルちゃーん!何してんのー!
>>59
( /プロフ載せありがとうございます!
新スレでも宜しくお願いします〜(*⌒▽⌒*) )
ロキア/
や、手のひらサイズで可愛らしいかな!と…
(本当はちらりと確認した値段で一番安いものを選んだのだが、それを悟られまいと手でおにぎりを作るように小ささを表して。)
>シャロットさん
レミー/
だって、キャロちゃんって多分暇でしょ?
(人差し指ふりふり失礼な事述べるが、けろっとした態度からは悪意は感じられず。)
>>61、>>64
ロキア/
あははアハハ!…うう、は、ハメを外しすぎました…ごめんなさい…
(尚もくるくると回り続けていると段々目が回り始め、ふらふらになると相手からそっと手を離し。)
>コーデリアさん
わ、分かったわかった!
それにしても、本当にコーデリアちゃんとそっくりだね。
(へらっと笑って頷くも本心から納得したのかは伺えず。話変えると少し顔近づけて相手まじまじと見やり。)
>ヴィルくん
( /落ち了解です、お相手感謝でした! )
>>70
アネモネ
>ロキアちゃん
会ったら気まずい感じなの?
(レミーに協力させようと思っていたので少し困ったように聞いて)
【……ならアンタを始末しても問題ないってことだよな?(裏人格的なノリで)】
>>70 コーデリア
( / 了解しました! )
あ、寝た。
( あっけなく眠りへと落ちてしまった相手を見、ため息をつき、敵である自分に無防備な姿を見ていたらすぐに首を取られてしまうぞと思いつつ、そんな気は今はないので、することもなくなんとなく、相手の銀色の髪を優しく撫で )
>>73 アネモネ
え、うーん…まあ、状況整理のためだから誰かに教えるようなことはしないな、
( そう聞かれるとは思ってなかったためか、こちらを睨む相手を見つつ腕を組み考え込んでいるようなポーズで告げれば、「 ま、こっちのボスさんに教える気はないさ。最初っからね 」なんて、妖しく笑ってみせて )
>>74 レイチェル
うわー、容赦ねぇなお前、
( ゲンナリとした口調で返すも、相手ならやりかねないなぁ、なんて自分のことなのにのんきに考えて。自分の服に顔を向け、しばらく黙り込んだのを見て不思議そうに首かしげ、告げられた言葉にきょとんとした顔を見せ、「 え、なにー? レイちゃん、いきなりデレちゃって 」とふざけた口調で述べたが、次に微笑めば、「 心配すんなって、灰色は現在の俺の位置を示してるだけであって俺が忠誠誓ってんのは黒だけだ 」と、珍しく柔らかな口調で告げ )
>>76 ロキア
( / 友人曰く、私は毒舌で隠れS、ツンしかないツンデレらしいです() まあ確かに、毒舌はよくはくほうですけど← )
…くっ、
( 効果音と両手を使って、自分のやりたい魔法を得意げに述べる相手を見れば、瞬間に腹を抱えて笑い出し。数秒間笑えば、目に浮かんだ涙をぬぐいつつ、「 面白いこと言ってくれんな…、まあ、お前次第でそんなのも使えるようになるだろうけど 」と告げれば、自身の巻き起こした風で剣を作り、「 大事なのは、どれだけの風をかき集めるか、そしてどう使うかの想像力。俺は、風で造ることが得意だからこれを意識してやってる 」と珍しく真剣な表情で伝え )
>>75 / アルベルト
無駄足…?
( 個人的な用だった、という事には普通にそうかとスルー出来たが、その後に述べられた無駄足という言葉が少し引っ掛かり。 何が無駄足だったのか、がやはり気になったのか自然に口から零れていて。怪訝な表情をすると「 無駄足って 、どういう事… ? 」と再度問い掛けてみて、)
>>76 / レミー
【 気付かれないくらい存在感の薄い私が悪いんで!( ああああ!絡み感謝ですッ! あとレイチェルって長いんでニックネームはレイでオッケーです! 】
…レミー、
( 人の気配を感じ下を見下ろすと案の定大きく手振り何をしてるのかと問う相手が。 其の名前をポソリと呟いた後フゥ、と溜息吐き乍視線だけレミーの方向けて「 別に何もしてない。 」と短く答え続け様に今度は此方から「 貴方こそこんな所で何をしてるの ? 」と無表情で問い掛け、)
>>80 / ジェイク
…いいえ 。ただジェイクが敵に回ったら面倒臭いと思っただけ 。
( ゲンナリと自分の事でも呑気に言う相手は取り敢えず華麗にスルー。 キョトンとした顔をした後に巫山戯てからかうような口調で言われた言葉に本心なのかそうでないのか、上記を返して。 だが相手にしては珍しく微笑み乍柔らかい口調で自らが忠誠を誓うのは黒だけ、と断定して告げられると安堵感からか僅かに口角を上げて「 …そう。 良かった。 」と呟き、
リア「いざ、我が家へ……」
(そう呟き相手の顔を見てフッと微笑むと軽快に走り出し)
>アネモネちゃん
ヴィル「本当ですか!?良かった……。ありがとうございます」
(パッと笑顔になりペコペコお辞儀をしてお礼を述べて。『まあ、アルベルトさん相手なら何か間違いが起きるとは思いませんが……』と続け)
>アルベルトさん
ヴィル「それにしても何故こんなところに?屋根の上だなんて、足を滑らせたら転んでしまいますよ」
(やや苦笑気味に常上記をゆっくり述べて。前方を向けば『あぁ、でも見晴らしは良さそうですね』と)
>レイチェルさん
>>74
リア「……ううん、平気」
(目を細めて微笑し。相手の手を掴むと『魔法は元々人のイメージによって生まれたもの…らしいから、』と言うと自分と相手の下から太い蔦が何本も出てきて座席のような形になり二人を乗せて)
「……想像自体でどうにでもなる」
(ぱちん、と指を鳴らすと駐屯地へ帰るように蔦に命令し、動き始め)
>ロキアちゃん
ヴィル「へ?あぁ、ええ、まあ……双子ですから……」
(突然話題が変わったことにキョトンとするもため息まじりに上記を言い。色んな事があって疲れたのか近くにベンチに座って)
「性格はあまり似てませんけどね」
(たまに理解に苦しむことがありますよ、と苦笑して)
>レミーさん
>>76
リア「ん……、へへ……」
(頭を撫でられて表情が緩み。相手の方へころんと寝返りを打つと何か楽しい夢でも見てるのか笑っていて)
>ジェイクさん
>>80